2006年08月30日

小笠原10日目:母はやさしくあたたかく

気がつけば小笠原から帰って一ヶ月。
早いものです。
・・・
いまだ日記終わらず _| ̄|○
あとちょっとです。


−−−−−−−

私は母島でもダイビング三昧でしたが、
同じ宿の人達は、ツアーを申し込んだりはしないで、
自分でレンタバイクを借りて、好きなビーチでのんびりしているようでした。
そんなのんびりした過ごし方が、母島には似合っているのかも。
でも私はどうしても潜りたくなってしまうので、真似できないな。

母島ダイビング2日目。
1本目のダイビングポイントは、蓬莱根沈船。

それなりに形が残っている沈船に、魚がたくさん住んでいます。

蓬莱根沈船

こういうところには、魚のクリーニングポイントがあります。
アカシマシラヒゲエビのクリーニングポイントで
お魚がクリーニングを受けているところだったので、
私もクリーニングを受けるために順番待ちをしてみました。

順番が来たのでそろっと手をさしのべてみると、
「へい、らっしゃい!!!」
とばかりに暗がりから、わらわらと現れるエビたち。
営業熱心です。

行列のできるクリーニング屋

中でも一番体格のいいエビが、がっつりと手の上に乗ってクリーニングしてくれます。
うれしいのですが、ガイドさんが先に行ってしまったので、ちょっと困りました。

石垣で、海のお掃除屋さんの双璧であるホンソメワケベラのクリーニングも受けたことがありますが、
人間がクリーニングを受けるのであれば、私は断然エビさんの方がお勧めです。
ホンソメワケベラのクリーニングは、つねられるような感じでちょっと痛いけど、
アカシマシラヒゲエビは“こしょこしょ”される感じ。
痛くありません。

しばらく待ってもエビさんは相変わらず熱心にクリーニングをしていたので、
しょうがなく、手を動かすことで降りていただき、帰り支度をします。
私がクリーニングポイントを離れたら、すぐさま別の魚が入店してました。
熱心な親方の働きぶりが評判を呼んでいるのか、なかなかの繁盛店のようです。

エビの他にも、ガーデンイールやチビゴンズイ玉やら、センネンダイなどを見ました。


2本目のダイビングポイントは、平島のササオ根。

エントリーしたとたん、アンカーロープの近くにイソモンガラが。
我々を見ていったん逃げ出すも、すぐにまた戻ってきます。
いったい何なのかと思ったら、どうやら卵を守っていたらしい。

母の愛

なんだか「ふーふー」としているようにも見えますが、
彼らはエラ呼吸なんだから、一生懸命卵を見守っているのかな。
母の愛です。

平島は、小笠原でも一番のアオウミガメの産卵ポイント。
ただ、7月の下旬だとそろそろ産卵シーズンも終了なので、
海中でみたアオウミガメは1頭だけでした。

カメさん

カメを見る直前まで、大きさ3mmのオレンジウミコチョウを撮影していたので、
カメを見たときに大あわてでクローズアップレンズをはずしたので、落としそうになった・・・

苦労した成果、オレンジウミコチョウ。満足。

オレンジウミコチョウ

小笠原固有種で希少なオビシメも見たけど・・・写真が微妙だった。


2本目のダイビングが終わった後は、お昼ご飯。
クラブノアでは、お昼にホットサンドを注文できます。
海を見ながらホットサンド、おいしいです。おすすめ。


ゆっくりした後の3本目、お客さんはとうとう私一人・・・
母島に来てからずっと少人数ダイブだったけど、ホントに一人になってしまうとは・・・
おが丸入港中なのに・・・

せっかくの貸し切りなので、
「ウメイロモドキとクマザサハナムロの大群」をリクエストしました。
どこにでもいる魚なんですが、好きだからよいのです。
キイロ3兄弟の大群はたくさん見たので、青い子たちを見たくなったのです。

流れてもいいから、とお願いしたので、3本目のポイントはカジカケ。
ちょっと流れてました。

ところが・・・ウメイロモドキもクマザサハナムロもお留守 _| ̄|○
ロウニンアジの群れは見ました。写真撮れなかったけど。
個人的には、ロウニンアジの「群れ」を見るのは初めて。
今まではそれなりに大きくなって、単独行動しているロウニンアジばっかりだったから。
でも、ロウニンアジって「単独行動」の名のもとに、
自分よりぜんぜん小さなギンガメとかに混じって泳いでいるよね。
一人がイヤなら仲間から離れなければいいのに、といつも思う。

ちょっと深いところにいたロウニンアジの群れを撮り逃がした後は、
ドリフトダイビングなのに、なぜかウミウシ三昧。
流れで体が固定できないので、ちょっと厳しい。

パイナップルウミウシ
パイナップルウミウシ

シモフリカメサンウミウシ
シモフリカメサンウミウシ
(横から撮ったのでカメの柄が見えず、残念)

ホシゾラウミウシ
ホシゾラウミウシ

最後のウミウシ、ガイドさんはクチナシイロウミウシと教えてくれたんだけど、
グーグルのイメージ検索で調べた限り、私はホシゾラウミウシだと思う。
けど自信なし。教えて、ウミウシ先生!
(私が名前を付けるとしたら「タイガースウミウシ」かな。第一印象で。)


予想外のウミウシダイビングが終わった後、港に戻る間に、
ハシナガイルカの群れに会いました!
ハシナガイルカ大好きなので嬉しい!
小さなおこちゃまイルカもいました。イルカらぶ。
最後の最後に、イルカに見送ってもらった感じです。

ハシナガさん

ダイビングが終わり、夕飯も食べ終わった後は、
宿の同じ部屋の人が持ってきてくれたDVDをみんなで見ました。
その人が、バハマにドルフィンスイムに行ったときの様子をおさめたDVD。

いや〜、
もう、別世界。
どこまでも青い海、白い砂。
そこで人なつっこく戯れるイルカたち・・・。

小笠原とは異次元な感じで、イルカが人間と一緒に泳いでました。
世界的に有名だからね〜、バハマ。

私、絶対バハマに行く!って大騒ぎしてました。
私もバハマで、イルカとバンダナキャッチしたいぞ q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
他人の旅行DVDなのに、2回も見ちゃったよ。
ラベル:小笠原
posted by ひんべえ at 23:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

本日は猫日和

非常に珍しいことに、今日は2匹の猫ちゃんと遊びました。
一週間の初めから、大変喜ばしいことです。

がっちり茶トラ

道ばたでごろごろしていた、なかなか体格のいい茶トラ君。
この大きさでは、確実に男の子でしょう。
なでると肉付きもがっちりとしていたので、
太っているのではなく、体格がいいということらしい。

そんながっちりとした外見に似合わず、
なでられるのが好きなようで、ずっとのどをゴロゴロさせてました。
かわいい O(≧∇≦)O

ところが、
他人の家の前で戯れていたら、その家の方が登場。
茶トラ君はその家の子かと思っていたんだけど、
茶トラ君がダッシュで逃げたところを見ると、どうやらその逆である模様。
「すいませんでしたっ」と、なぜか私も一緒に逃げてきました。


その数分後、こんどは違う猫さんを発見。
微妙にアメショー。何代か前にはアメショーのご先祖がいるのではないだろうか。

おすましアメショー

私としてはスキンシップをとりたいところだったんだけど、
彼は私の手の匂いが気になるらしく、あまり触らせてくれない。

たぶん、ほんの数分前まで別の猫をなでまくっていたので、
その匂いが気になったんじゃないかな。

結局、車の通りが多くなってきたのが気になったのか、
あまり仲良くなれないまま、猫さんはおうちに帰ってしまいました。
残念。
でも、近所に住んでいるっぽいので、また会えるでしょう。



そういえば大学生の時、
駅に行く途中に仲良しのシャム猫さんが住んでいる家があって、
通学途中などによく一緒に遊んでいました。

ある夏休みの日、いつものように遊ぼうと猫さんに近寄ったところ、
シャム猫さんは私の手の匂いをかいで、ぷいっと。
その日初めてシャム猫さんに無視をされてしまいました。
思い返してみれば、その日は友達の家で、そのうちのワンコと遊んだ後だったのです。
きっと私の手についたワンコの匂いが気になるんだろうと、
そのときはあきらめて家路についたのでした。

んで、
夏休みもあけて2週間ぐらい経ったある日。
ひさしぶりにシャム猫さんの家の前を通ったら、
なんと! 
家が取り壊されているではないですか!!Σ( ̄ロ ̄lll)
当然、シャム猫さん一家も引っ越した後・・・

何年も友情を温めてきたのに、
最後があんなに冷たい別れだったなんて、さみしいなあ、と、
しばらくしょんぼり (´・ω・`) していたのを思い出しました。

アメショーさんとはまた会えるといいな。もちろん茶トラも。
ラベル:
posted by ひんべえ at 22:08| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 猫さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

おかしなパルミジャーノ

最近、お料理教室ではチーズケーキがシリーズ化しています。

この日のチーズケーキは「イタリアンチーズケーキ」。

イタリアンチーズケーキ

どの辺がイタリアンなのかというと、
 ・ チーズ生地とトッピングにパルミジャーノ・レッジャーノを使う
 ・ レーズンをバルサミコ酢で柔らかくする。
 ・ 松の実をトッピングする
こんなあたりがイタリアンです。

パルミジャーノというと、塩気が強いチーズなので、
パスタとかサラダとか、おかずで使うチーズというイメージが強いのですが、
今回はお菓子でパルミジャーノです。意外。

レーズンをバルサミコ酢で柔らかくするのは、
酸味がついてレーズンが食べやすくなるのでとてもおすすめ。
チーズケーキに限らず、パンとかにレーズンを入れるときにも、
お湯ではなくバルサミコ酢で柔らかくした方がおいしいかも。

作り方自体は、
 1 チーズ(クリーム+パルミジャーノ)+バター+砂糖+卵黄でチーズ生地を作る
 2 メレンゲを作る
 3 チーズ生地、薄力粉、メレンゲをあわせて型に流し入れる
 4 松の実とパルミジャーノをトッピングして焼く
な感じで、普通にチーズケーキを作ればOK。

簡単なのでたいしたポイントもないのですが、
トッピングが焦げないようにするために、
 ・ 松の実は一度水にぬらしてからトッピング
 ・ パルミジャーノは生地を半分ぐらい焼いた後、オーブンから取り出してからトッピング
のあたりがポイント。
あとはいつもどおり、油分と水分が分離しないように気を付けるとか、
メレンゲをしっかり泡立てるとか・・・。


パルミジャーノがこってりと塩気があるチーズなので、
チーズケーキもこっくりと深い味わいのケーキです。
なので、ちょっとの量でもかなり満足。

例によって例のごとく、
こんなケーキを1ホールも一人で食べた日には
ブタ道まっしぐら! (´・(00)・`) ブヒ!
・・・なので、今回も職場で配給します。
posted by ひんべえ at 23:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

日焼けの評判

7月は小笠原旅行&その事前準備に追われ、
8月は事後処理&飲み会が重なったので、
しばらくテニスから遠ざかっておりました。

いけませんね。
ただでさえ下手なのに。確実に後退。

んで、雨が心配されながらも今日はひさびさにテニス。
コーチに会うのもお久しぶり。

去年小笠原ではすごく日焼けをしたので、
「黒いっスよね」
「フォームの話より、まずは黒いっスよね」(←なんだそれ)
なんて、容赦なく声をかけてくれたコーチも、
今年は、
「意外と焼けてないですね」とのお言葉。

いや〜、
ここまでして日焼け防止に努力した甲斐があるというものですよ( ^ー゜)b

それぞれの日焼け
(左側の、荷物みたいな物体が私。)
(Special Thanks to Tシャツさん。)



でも、お料理教室の先生には「いい色ですね」って言われた orz

テニスのコーチに軽い感じで「黒いッスね」って指摘されるのはいいんだ。
「そ〜なんだよ〜。ちょっと焦げちゃってさ」なんてケラケラ笑ってられるから。
お料理教室のハイソな雰囲気の中で、丁寧な口調で指摘されるとちょっと凹む、
そんな微妙なオトメゴコロ。
posted by ひんべえ at 00:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

小笠原9日目:キイロ3兄弟

今日の夕立、
急に雲が出てきて降り出したので、
偶然「雨に沈む夕日」(西の方には雲がなかったらしい)を目撃。
感動して写真を撮ろうとしたのに、デジカメの電池切れ (>_<)

小笠原でもバッテリー問題には苦戦したので、
そろそろ何か対策を考えるべきかも。

−−−−−−

母島でも私はダイビング三昧です。

母島ダイビング、1本目のポイントは、アナダイの根。
小笠原では、アジアコショウダイのことをアナダイと呼ぶそうです。

最大でも11mと浅場のポイントで、一面のサンゴ礁がステキです。
エントリーしたブイのすぐ近くに、ノコギリダイやアカヒメジ、ヨスジフエダイが群れています。

(3種いるのわかる?)
キイロい群れ
(手前でカメラ目線をキメているのがノコギリダイ)

この3種のことを、ガイドさんは「キイロ3兄弟」と呼んでいましたが、
母島では、よくキイロ3兄弟の群れに出会いました。

父島では、ウメイロモドキとクマザサハナムロの「アオイロ兄弟」をよく見ましたが、
母島ではキイロ3兄弟の方が遭遇率高し。
(父島:流れるポイント、母島:静かなポイント、の違いかな。)

いきなりの魚影の濃さに感激し、群れと戯れてました。
逃げずに付き合ってくれる魚たち。
そのうちキイロハギや黄色いヘラヤガラとかもやってきて、なんだかキイロ大集合。
ドライスーツなら私もキイロ仲間なのに。

ポイント名となっている、アジアコショウダイの根はこんな感じ。

アナダイの根

根にはアジアコショウダイ以外にも、たくさんの魚が群れています。

2本目のポイントは、四本岩。
岩の割れ目に大型のイソマグロが回遊しているダイナミックなポイントです。

が、マグロたちはお留守・・・。
ホワイトチップだけが、悠々と泳いでいました。

ホワイトチップ

水温が29度と高く、もうマグロがいる季節ではないようです。

深いところに行ったら冷水塊があったけど、そこで水温見たら26度。
父島ではほとんどのポイントが26度ぐらいだったのに、
母島では、「サムっ」とガイドさんと2人で震える温度でした。
父島と母島では、思ったより水温の差が大きいようです。

そんなわけでマグロはあきらめて、壁際で小さな生き物を探します。

ウミウシとか。
ボンボンガニ(キンチャクガニ )とか。

ボンボンガニ

キンチャクガニは、身を守るためにイソギンチャクをはさみでつかんでいて、
その姿がボンボンを持ったチアガールに見えてとってもかわいいのですが、
うまく写真が撮れなかったのがくやしい・・・

そのほか、岩から離れてしまったチビウミウシを救出したりと、
ダイナミックなポイントで、マクロな楽しみ方をしていました。


お昼を挟んでの3本目は、蓬莱根。

砂地にクビアカハゼがたくさんいるポイントです。
いろんなハゼにチャレンジしていたら、
ペア+エビのショットを撮ることができました。(ちょっと遠いけど。)

クビアカハゼのペア

そしてここも、キイロ3兄弟の大群が。
もはや壁です。

キイロ超大群

あまりにも大群で魚も強気なのか、私がぼんやりと見ていたら、
はっと気がついたときにはアカヒメジの大群に囲まれていました。

せっかくなので、アカヒメジになったつもりで、
群れに混じって一緒になって泳いで遊んでました。

群れに混じる



ひたすら母島の魚影の濃さ(しかも逃げない)におどろいた一日。
夜は、同室の人を誘って、母島の観光協会で行われる小笠原太鼓の練習を見学に行きました。

事前にmixiで「小笠原太鼓の練習は見学できるらしい」という情報をキャッチしていたのです。
太鼓の練習が見られるとあれば、これは行かねばなるまいと、
ダイビングの休憩中に観光協会へ行って、パイナップルをいただきながら練習の実施を確認。
「夜に来れば、見学させてもらえると思いますよ〜」
と教えてもらったので、夕飯後にぶらぶらと行ってきました。

太鼓の音に誘われて観光協会に行ってみると、みなさんお酒を飲みながらの練習中。
見学のつもりで行ったんですが、みなさんのご厚意で、私たちにも小笠原太鼓を教えていただきました。

おが丸の出港時に披露されている小笠原太鼓は、八丈島太鼓をアレンジしたものだそうで、
なんと、「俺が小笠原太鼓を作った」という元祖の方直々に教えていただきましたよ。

小笠原太鼓

とっっっても楽しかったです♪
貴重な経験ができました。
ラベル:小笠原
posted by ひんべえ at 00:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

小笠原8日目:母島にかかる虹

この日はおがさわら丸の入港日。
そして、入港するおがさわら丸と接続する母島丸にのって、
私は母島に移動します。

母島丸の出航時間が12時半だったので、
それまで扇浦地区の貞頼祭りにでも行こうかと考えていたのですが、
この日は9時前からスコール。しかも、なかなか降り止まない。

毎日遊んで疲れていたし、
ここはおとなしく休んでいることにしました。

そして、おがさわら丸の入港。一気ににぎやかになる父島。
私は、パパヤの新しいお客さんと入れ違いに、母島丸の待合所に出発です。

初めての母島丸の待合所は、やっぱりこぢんまり。
接続船だから観光客が多いかと思っていましたが、
ダイビング器材のような大荷物を持っているお客さんは私だけで、
あまり観光客の姿が見えません。

父島には何度か来たことがあったし、
おがさわら丸でもmixiな方々と一緒だったので、
これまで旅先の緊張感もなく過ごしてきた私は、
「これからは一人なんだ」と突然不安になったのでした。

旅行8日目にして感じる旅先での不安。遅すぎます。(^^;)

見送りに来てくれた、パパヤでのお隣さんに、
「私、母島でどうしよ〜。」
なんて、今更ながらの不安を訴えたりしているうちに、
母島丸は出航の時間。
まるで自分の家から出発するかのような気分になり、
半分涙ぐみながら父島を出発。
一週間いたら、すっかり父島になじんでしまった・・・。

出発してしまったら、
「母島の青は、父島の青とはまた違いますよ。
父島は少し緑っぽいけど、母島はもっと青いんです」
と教えてもらったことを楽しみに、
酔わないように眠りながら、ひたすら母島への到着を待ちます。

そして、いよいよ母島到着♪

母島到着

母島に上陸する前に、「靴の泥を落としてください」とアナウンスがあります。
母島の環境を守るために、上陸前は靴の裏の土を落とさなければいけません。
小笠原には固有のカタツムリがいるのですが、
父島のカタツムリは、外来の寄生虫により絶滅してしまったのだそうです。
母島にはまだその寄生虫が入ってきていないので、
母島の環境を守るため、父島の土を母島に持ち込まないようにしているのだそうです。

「小笠原」と一口で言っても、父島と母島では海の色も、環境も違うのでした。
勉強になりました。

母島丸が着岸すると、まずはダイビングでお世話になるクラブノアさんに器材を預け、
宿泊でお世話になるアンナビーチ母島YHの車に乗り込みます。

この日のお客さんは私の他に、女性が1人に男性が1人。
少ない。。。さみしい。。。
おがさわら丸入港中なのに、予想外のさみしさです。

もう一人の女性のお客さんは、小笠原には何度か来たことがあるけど、
母島は初めて、ということでした。

そこで、この日は一緒に母島をお散歩。
まずは手続きのためにクラブノアへ。

母島唯一のダイビングショップ、クラブノアのボートはこれです。
日よけはないので、各自日焼け対策は必須です。

ノアのボート

母島のダイビングポイントは、このボートで10分から20分程度。
1本潜るとショップに帰ってきます。
それで1時間ぐらい休憩。
私は戻っての休憩時間中に、郵便局に行ったりしてました。
(ATMが終わるのが4時半だから、遊び終わってからだと若干厳しい)

クラブノアで手続きを終えた後に、鮫ヶ崎でのんびり海を見ていたら、
今まで見たことがないほど綺麗な虹が、私たちを歓迎してくれました。

母島の虹

携帯だったから収まりきらなかったけど、
綺麗な半円形の虹でした。
感激。

しばらく虹をのんびりと眺めた後は、夕飯に出かけます。
事前にmixiのオフ会で話を聞いたら、
「母島での自炊は無謀」ということだったので、
父島では自炊をしていたけど、母島では食事付きを選んだ私。

ところが、この日は宿の都合で夕飯なし・・・。
ユースは飲食店からもちょっと遠いし、どうしよう・・・。
と途方に暮れているところに、
一緒にお散歩に行った人が、
「母島の友達と一緒に夕飯を食べる」という情報をキャッチしたので、
ずうずうしいながらも、ご一緒させて頂いたのでした。

この日はこんな感じで、移動だけで終了。
母島まで来ると移動で1日終わってしまうので、
観光客を見かけないのもしょうがないのかなあ、と思ったのでした。
ラベル:小笠原
posted by ひんべえ at 21:10| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

小笠原7日目:島の休日

おがさわら丸の出航中はのんびりしている小笠原。
この日もURASHIMANはほぼ貸し切り状態。
OTOHIME号には森下さんのご家族も乗り込み、なんだか家族旅行みたい。
島での休日は、お父さんが運転する船で海へお出かけ!
な気分でした。

−−−−−

この日もポイントのリクエストができたので、
1本目は水玉湾をリクエスト。
1日目も行ったんだけど、深いところには行かなかったので・・・

去年も水玉湾に潜って、このときは深いところまで行ったのですが、
なんだかちょっと水の中であわててしまったので、リベンジを試みたのでした。

水玉湾へ移動する途中、バンドウイルカを発見!
まずは朝からドルフィンスイム!
それほど乗り気では無かったイルカたちですが、
なんとか写真は撮れました。
イルカツアーでイルカが見れなかったんで、うれしい♪

バンドウイルカ

たっぷりイルカと遊び、すでに1本潜ったぐらいのカロリーを消費しましたが、
心を落ち着けて水玉湾にエントリー。
一目散にニラミハナダイのところを目指します。

途中、去年は見つけられなかったミズタマヤッコを目撃。
ちょっと遠かったので写真は断念。

ニラミハナダイは、深いところにいるのであまり粘れません。
一応写真を撮ったのですが・・・

うまく撮れなかったニラミさん

近づけないし、内蔵フラッシュはまったく届かないしで、
まったくもってムリムリくんでした。
でも、肉眼でミズタマヤッコとニラミハナダイを見れたから満足。

ヤッコ系といえば、コガネヤッコも写真に撮りました。
コガネヤッコは、小笠原では結構見ることができますが、
チョロチョロと逃げ回るので、いろんなポイントでずっと追いかけていたのです。
ブルーのアイシャドウがかわいい。

コガネヤッコ

2本目のポイントは三畳一間。
畳三畳分ぐらいの船の残骸があるポイントです。
ここのポイントはちょっと濁ってて残念。水温も25度ぐらいだったし。
なので、じっくり写真を撮るダイビングにしました。

魚礁にはエビが多いので、
まずはエビに狙いを定めて写真を撮ってみました。
エビ4種そろい踏みです。

エビカルテット

一番大きいのがセミエビ。
あと、オトヒメエビ、アカスジモエビ、サラサエビが周りにいます。
アカスジモエビがひときわ肥えているような気がするのは気のせい?

こういう魚礁には小さなお魚がたくさんいるので、
趣向を変えて小さなお魚どアップ作戦。

稚魚アップ

なんかの稚魚だと思うのですが、なんでしょう?


2本目のダイビングが終わり、
奥さん手作りのランチをみんなで食べた後は、
(URASHIMANのランチはいつも奥さん手作り。おいしいよ。)
みんなでOTOHIME号の2階から飛び込み練習をして遊んでました。
小学校3年の女の子は、今までは足から飛び込んでいたそうなのですが、
この日は、頭から飛び込めるように特訓です。

最初は怖がっていたのですが、さすが島っ子、
一度お父さんに落とされたら度胸が着いたのか、
一日で頭から飛び込めるようになってました。
さすが。

ちなみに私はまたもや思いっきりおなかを打ち、みんなに笑われ・・・
おなかが痛いよう(T∇T)
団地育ちのもやしっ子には、ハードル高いデス・・・


午前中に潜った島の東側が濁っていたので、
「こんどは透明度が良い海がいい!」とリクエストしたので、
3本目のポイントは、島の西側に移って、西島SW。
ちょっと流れがあるなかで、回遊魚が来る根で遊びました。

大好きなウメイロモドキの群れに遭遇。
ふと振り返ったらウメイロモドキの壁が!

ウメイロモドキの壁

この写真より、実物は何倍もキレイなのですが・・・
私のカメラで撮ると、海とウメイロモドキの青が同じような色になって、
ウメイロモドキの美しさがまったく再現できないことに驚き。
前のカメラは、海が緑っぽくなったので、逆にウメイロモドキがキレイに撮れたかも・・・
一枚ぐらい、RAWデータで撮っておけば良かったと後悔してます。

−−−−−

この日で、父島でのダイビングは終了。
次の日は母島に移動です。

父島最後の夜は、お隣さんの部屋でお酒を飲みながら、
すでに300枚オーバーの私の写真の上映会をしてました。
300枚オーバーというと凄そうですが、
そのほとんどが、ハゼとユウゼンとマグロ穴。
自分が撮った写真を振り返ると、好みがはっきりと現れていておもしろかったです。
せっかく小笠原に来たんだから、もっとスケールの大きい写真を撮ろうよ。私。
ラベル:小笠原
posted by ひんべえ at 22:59| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

小笠原6日目:I love Goby

小笠原ブログからの情報によると、7月23日の小笠原丸で、家族連れの島民の方々が多く内地に渡ったそうです。

そのせいか、島全体がのんびり休日ムードな24日。
そんななかで父島で遊んでいたら、
「日焼けしてないですね〜。白さ保っていますね〜。」
と複数人から言われたので、どうやらバイトでもして父島に住んでいる人と勘違いされたようです。
こっちに帰ってきてから「白い」だなんて言われる訳がないので、
細かいことを考えずに
「白い」
と言われた記憶を大切にしようと思います。


−−−−−−−−

この日はURASHIMANのお客さんも少なく、
ポイントのリクエストを聞いて頂けるということだったので、
すかさず「ハゼ」をリクエスト。

好きなのよ、ハゼ。

1本目のポイントはワシントンビーチ。
ヤシャハゼ君狙いです。

カメラ持っていたのが私だけだったので、じっくりとヤシャハゼを狙えます。
ってことで、ヤシャハゼ君を見たとたんに、
いつもはポケっと潜っているワタクシ、
このときばかりは (-_☆)キラン、狩人になりましたよ。
そんな私の様子がURASHIMANログになっていたり・・・。

ジリッと前進し、パシャリと撮り、そしてまた前進・・・。

その成果はこれだっっ。

ヤシャハゼ


デジタルズームoff。トリミングも無しでこんな感じ。
ノーアクセサリーカメラな私的にはかなり満足 v(≧∇≦)v
「よくあそこまで寄れたね〜。」ってほめられたし。

共生しているコトブキテッポウエビも見たんだけど、
さすがに内蔵フラッシュが届く距離までは寄れず。
色がわからない写真しか撮れませんでした。


2本目のポイントは、ひょうたん島裏(ハナヒゲポイント)。

エントリーしたとたん
「暑い!!!」
寒がりな私が水の中で「暑い」と思ったのは初めてだったので、
何ごとかと思ってコンピュータを見たら、なんと水温29度!。
そりゃ、暑いわけです。

ちなみに、この日1本目のポイントは水温25度。
その前のケータは24度。
今まで潜ったところと4,5度違うわけだから、暑いわけです。

どうやらひょうたん島あたりにステキな潮が入ってきたらしく、
海の中が暖かいし、透明度がスコンと抜けてます。
(この時期父島あたりで水温29度だと、透明度が抜群なのだそうです。)


青い海


私のカメラがワイド弱いんで表現できないけど、すっごい青かったんだよ。
浅めのところをのんびり泳いだだけで、ハナヒゲウツボとか見なかったけど、
もう、そんなことはどうでもよく、ただ浮いているだけで私は幸せでした・・・。

さらに、このポイントのすばらしいところは、
右を見ても左を見ても、とにかく見渡す限りのハタタテハゼ達・・・。

ハタタテハゼ(失敗)
(うまく写真撮れなかった・・・)

好きなのよ、ハゼ。

特にハタタテハゼが。
どこにでもいるハゼなんだけど、それでもラヴなのです。


そんなにステキなひょうたん島だったので、3本目もひょうたん島。
ちょっとポイントを移動し、ヘルフリッチ(シコンハタタテハゼ)のいるところです。

ここでもワタクシ狩人に変身です。(-_☆)キラン
ヘルフリッチを見るの初めてだし。

ヘルフリッチ

ところが、
あまりにも殺気が出てしまったのか、
満足できる写真が撮れる前に愛しのヘルフリッチ君は穴に引っ込んでしまいました。
撮れた写真は、ピントが甘い・後ろ向いている・・・
これは、また会いに行かねばなりませんな。

「ここのヘルフリッチ君は人慣れしているから、ちょっと待てば穴から出てくるよ」
と事前に聞いてはいたのですが、
コンピュータを確認して、それ以上粘るのは断念・・・。

好きなのに。ハゼ。

ヘルフリッチ君に振られた後は、
ここも透明度抜群の暖かい海だったので、
海がキレイだな〜、って思いながら、ぷよぷよと漂ってました。
今までのダイビング人生、あんまり透明度に恵まれてこなかったせいか、
青い海に圧倒されておりました。

安全停止しているだけで嬉しい。
時間終わっても、まだあがりたくないよ〜、と思って、
5mのところでぷよぷよしてました。

−−−−−−−−

小笠原に来てから、さりげなく毎晩遊んでいたせいか、
この日の夜は9時前にはダウン。
ぐっすり寝入ってしまいました。zzz。
明日も晴れるといいな。
posted by ひんべえ at 22:19| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

pingコマンダー

7月31日まで、日経NETWORKが「ネットワーク検定試験」という小テストを実施していました。

小笠原旅行準備中+小笠原旅行中だったので、期間中は知らず・・・
終わった後に、愛読している「Roads to Node Blog」でその存在知る。

んで、このテスト、かなりいい感じです。
網野さんの書いているとおり、
「なり行きで(押しつけられて)ネットワーク管理者になっちゃって、
とりあえずその日その日を独学でしのいでいるけれど、
一体自分の戦闘力はどんなもんなんでしょ。」
ってなときにいい目安になるのでは?です。

問題も、「あ〜、こんな場面あるよ〜。」って感じでニヤリ。
SEでも利用者でもない、中途半端な立場にぐいぐい迫る問題達です。

と・こ・ろ・が、
期間が終わった今、「ネットワーク検定」とググって問題を見ようとしても、
回答が先に見えてしまうのですよ。
なんてこったい。 o(>ロロ<)o

なので、
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060726/244409/
まずは小さめのウインドウで、このアドレス直打ちしてページを見にいくことをお勧めします。
1ページの構成が、

問題
選択肢
解説

となっているので、下へのスクロールはゆっくりと調整してね。

んで、次の問題に行くときは、アドレスの一番後ろの数字を一つ増やせばOK。
(たとえば、「09」から「10」にするとか。)
(途中、何故かNOT FOUNDになる数字がありますが、次の数字に進めば大丈夫)


ちなみに現在の私のユニット。

職業:pingコマンダー
特徴:何かが起きるととりあえずping
使える能力:
 <攻撃魔法>
 (echo系) ping(基本) tracert(応用)
 <補助魔法>
 ipconfig nslookup(※ 要カンニング)
 <召還魔法>
 SE呼び出し(これが最強。効果が現れるまで時間がかかるのが難点。)

そんな私のレベル(成績)は、23/30でした。
ACLとか、間違えては行けないところで間違えたのが痛い。
ハブの接続あたりを間違えたのは、「若いから」という理由によりヨシとします。
(だって、さわりはじめた頃には、みんな「オートMDI/MDI-X」だったんだもん。)

今日、情報セキュリティアドミニストレイターの申し込みもしたし、
もうちょっとレベルを上げるべく、まじめに勉強でもいたしましょう。
posted by ひんべえ at 22:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報処理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小笠原5日目:きっかけは赤だった

初めて小笠原に行ったのは4年前。
当時入り浸っていた、地元ダイビングショップのツアーでした。

いつものようにコーヒーでも飲みながら、
今年の夏はどこに潜りに行こうかと、ショップの店員さんと話していた時に
「何年か前に小笠原に行ったときのビデオがあるよ。見る?」
と言われ、何気なく見たビデオで小笠原行きを即決。

なにより印象に残ったのが南島でした。

青い海、青い空、真っ白な砂浜、そして“赤い”大地。
その3色の強烈なコントラストを持った絶景に、すっかり感動してしまい、
「私は絶対ここに行く」と決めてしまったのです。
私は南島でイルカに会うために小笠原にいくんだ、と。
・・・ダイビングショップのツアーなのに(勘違い君)・・・

結局、そのときの小笠原は920hPaなんていうおっそろしい台風がやってきたので、
南島にも行けず、潜りもあまりできなかったのですが、
そんな悪条件の中でも、すっかり小笠原に魅せられ、小笠原が大好きになったのです。

そして今年、
「今年こそは絶対南島」との決意(?)して、小笠原へ向かったのでした。

−−−−−−−

私にとってベストだったのは、
ダイビングの休憩中に扇池から泳いで南島に上陸する、というパターン。
(小笠原のダイビング船はみんな大きいので、泳いで上陸するしかないのです。)
ただし、「泳いで上陸」ということは、波とか潮の満ち引きとか、
そういう影響を受けやすく、この日の泳いでの上陸は難しそうな感じでした。

なので、ダイビングでお世話になっていたURASHIMANさんとも相談の結果、
この日はPAPAYAのツアーの方に参加して、南島へチャレンジすることとしました。

PAPAYAのツアーは、小さな船で鮫池から上陸するので確率が高いのです。
(南島への上陸方法は、パンフレットにも書かれているので、
すこしでも上陸の可能性を高めたい方は、「上陸方法:ボート」のツアーをおすすめします。)

そんなわけで、この日はダイビングはお休み。
同じ宿のぴまりんさんと一緒に、ミスパパヤに乗り込みます。
朝の時点では、「波があるから南島に上陸できるかわからない」
と言われて祈るような思いでしたが、
無事、南島に上陸!!!

南島

じゃじゃーーーーん。
4年越しの願いが叶って初めて見た南島は、
青い海、青い空、真っ白な砂浜、そして“緑の”大地でした。

そもそも、私がみた南島が“赤い南島”というのは、
観光客が踏み荒らしたために赤土が露出してしまった、
本来の姿ではない、南島だったのです。
私が赤い大地が好き(エアーズロックとか大好き)なので感動してしまいましたが、
本来は、“緑”豊かな南島なのです。

赤土が露出してしまうと、雨が降ると赤土が流出してしまったり、周りの自然にも大きな影響が出ます。
そこで、南島を守るために植生回復事業が進められているのです。
私がみた“緑の南島”は、その成果なのです。

私がずっと心に焼き付けてきた南島とは違いましたが、
それにしても、さすが、パンフレットや絵葉書などで必ず使用される南島、
南島にいるときは↑みたいなことを考えもせず、
ただひたすら感動していました。

鮫池のコバルトブルーもかなりステキです。

南島2

この日は出航日の午前ツアーだったので南島でゆっくりはできませんでしたが・・・
もう一度南島に行って、のんびり扇池で泳いだりしてみたいです。

そうそう、
南島は、上陸してもすばらしいけれど、
私のイチオシは、南島付近、ダイビングポイントだと閂ロック付近の海の色を晴れた日にボートから見ること。
ここ一帯の海の色は、小笠原の他のところとはちょっと違う感じを受けるのです。
ボニンブルーなんだけど、海の底から輝いているような感じなのです。
「煌めく群青」というか・・・
うまく言葉にできないし、写真にとっても再現不可能だったけど、
とにかくすばらしいの一言。
南島に魅せられたきっかけは「赤」だったけど、今ではすっかり「青」に夢中。
あの海の色を、ボートから眺めるだけで幸せになります。
(南島の外側の海です。鮫池のコバルトブルーとは違います。)


後ろ髪をグイグイ引っ張られながら南島を後にして、
ミスパパヤはイルカを探したのですが・・・
なんと、この日はイルカ見つからず。
その代わり、マンタと遭遇!

ブラックマンタかと思って潜ったら、ちょっと白いところもありました。

マンタ

−−−−−−−

出航日のツアーなので、午前中だけで終了し、午後は小笠原丸の出航。
私は居残り組なので、お見送りです。
一緒に来たmixiな方々、URASHIMANでご一緒した方々、PAPAYAでご一緒した方々・・・と、
みなさんを見送るために待合所に向かいます。

小笠原丸の見送りといえば、
「今度は見送る側になるために小笠原に来る」
と決意する人(私です)がいるぐらいに感動ものです。
「見送るために旅行する」って、体験していない人には理解不能なおバカ発言ですが、
小笠原に来たことがある人ならば、私のように思う人は他にもいるはずだ(いてくれ)。

私は去年に引き続き、ミスパパヤでお見送り。
ミスパパヤのいいところは、小笠原丸が離岸するまで待合所でお見送りができることです。
なので、みなさんが乗り込むまでゆっくりとお話しできます。
私はいろんな人に「ダイブするから見ててね」と宣伝しておきました。

小笠原丸が離岸するまで見送った後は、ミスパパヤへダッシュ!して、ミスパパヤに乗り込みます。
ミスパパヤは、お客さんじゃなくても乗せてくれるそうですよ。
みんなが乗り込んだら、ミスパパヤは後ろから猛然と小笠原丸を追っかけます。

↓小笠原丸に併走する船達。
見送り

そして、
「まだ追いかけるの?」
って疑問に思うぐらいに、最後まで小笠原丸に併走するミスパパヤ。
もう他の船の姿は見えなくなっても併走します。

そして、お見送りダーイブ!!!なわけですが、
ミスパパヤのダイブは、走る船からのダイブなので、結構怖い!!!
(他の船は止まったところでダイブします。
他の船が周りにいるため、止まらないと危ないからだと思います。)

飛び込む前は、
「ホントにできるのか!?」と、観光客な人々(私含む)はちょっとビビリ気味。
私はいろんな人に宣伝してしまったし、
ダイバーの端くれとしていくしかない!
と、よくわからないテンションで自らを鼓舞し、
意を決してジャンプ!!!

今年は足からいかなかったぞ!!!
って、思いっきりおなかうったけどな!!!

他の見送りダイブの人たちも、いざ順番がきたら無我夢中で飛び込んだらしく、
海に飛び込んだ後は、みんなハイテンションで小笠原丸に手を振りました。

見送りダイブはものすごく楽しいよ。
小笠原へお越しの際は、ぜひ2航海以上で来て頂いて、
お見送りする側とされる側、両方を体験することを強くおすすめします。


−−−−−−−

小笠原丸が出航した後は、観光客の数もぐっと減り、
この日は日曜日だったこともあって、町全体が休日ムード。

この日からのパパヤのお客さんは、なんと私を入れて2人・・・。
「一人一部屋つかっていいよ」と、田中さんがサービスしてくれたので快適でしたが、
正直さみしいのも本音・・・
パパヤは、快適さっていうよりも、宿の雰囲気が明るくて、
一緒になった人と仲良くワイワイ、というのが魅力の宿なのでね。

この日の夕方は、洗濯したり買い物したりと、事務的な処理をやっつけたあとに、
もう一人のお客さんと一緒に、チャーリーブラウンに飲みに行きました。

そして、チャーリーブラウンで、南島への熱い思いを語った私。
客2人しかいないのに、もう一人が暑苦しくて申し訳ない。
姉さんが、「南島の青は他とは違う」っていうのに同意してくれたので、
ついうれしくなってしまったのです。

姉さんの話によると、ボニンブルーの色をした宝石を見つけたらしく、
ちょっと高かったんだけど、どうしても欲しくて無理して買ってしまった、ということ。
あんな海の色をした宝石なんか見つけたら、私はローン組んででも買ってしまうかも。
危険です。
posted by ひんべえ at 00:36| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

小笠原4日目:嫁にきた伊豆っ娘

普段は内勤で、ほぼ職場から出ない私。
先日は珍しく都内に出張いたしました。

ひさびさにお外でランチを食べていたら、
となりのテーブルのOLさん(2人)が、
「小笠原に行きたい」
なんて話をはじめたので、耳が一気にダンボちゃん。
「私ついこの間まで・・・」と、話しかけたい気持ちは一生懸命我慢です。

「小笠原に行ってみたいんだよね〜」
「小笠原ってどこ?」
「東京から船で26時間」
「なにそれ〜。」
「小笠原に行きたいって話をしたら、知り合いが小笠原のHPを教えてくれたんだけど、
毎日更新されていてよかったよ」
「でも26時間でしょう」

・・・もう一人が全く興味を示さなかったので、話はそこで終了。
そのとき私の心の中で流れた音楽は
「俺の話を聞け〜 5分だけでもいい」 byクレイジーケンバンド

他の人に小笠原の話をしても、
「26時間かかるところに縁はない」って感じで、
みんな興味を示してくれないんだよねえ。
あのOLさんの気持ちはよくわかるわ。


−−−−−−

小笠原4日目のダイビングは、念願のケータ!!!
前の日まで「台風のうねりが来てるから無理」と言われていたので、
ケータに行ける喜びはひとしおです。
はやる心を抑えつつ、船酔い防止のためにいそいそと器材に混じって眠ります。

着いたポイントは、嫁島マグロ穴!

繁殖のため?マグロが集まる洞窟、小笠原でとっても有名なポイントなのですよ。

エントリーすると、期待どおりのたくさんのマグロ。
うねりもなく快適だったので、じっくりマグロを観察できました。
あまりの迫力に、写真撮るのも忘れてぼんやり。

マグロ穴1

↑わらいぼやさんが果敢に向かっていくのを見て、
はっと気がついて写真を撮ったけど、
穴の中は暗いので私のカメラでは全滅 (>_<)

mixiな方々は、わらいぼやさんのフォトアルバムにアクセスすると、
迫力の写真を見ることができますよ。おすすめです。
(mixiでない方は、ご希望があれば招待しますよん。)

私の方は、洞窟の外に出てきたマグロをねらいうち。

マグロ穴2

たっぷりマグロを見た後はサメ穴に遊びに行ったけど、
残念ながらこの日はシロワニはお留守。


ランチを挟んで2本目のダイビングは、後島パート2。
去年ダウンカレントにがっちり捕まったポイントです。

ツバメウオのストーキング

エントリーすると、さっそくツバメウオがお出迎え。
ツバメウオって人なつっこい魚だけど、
ここのツバメウオは特にまとわりついてくる気がする・・・
なぜだろう?

クレバスのところにも大物は見あたらなかったので(私だけ?)、
大好きなユウゼンなんかを撮影していました。

ユウゼン×2

ユウゼン、渋くて大好き。
右側の子は、縦になって別のお魚みたいになっているけど。

嫁島まで来て、ドロップオフでウミウシを探してしまうのは、
きっと私が伊豆っ娘だから。
なぜかガンガゼに刺さっているウミウシ発見。

刺さっているウミウシ

ダイビングが終わった後には、イルカさんにも遭遇!
実はエキジットの時に少し酔ってヘタレていたけれど、
がんばってイルカさんのところに行きましたよ。
イルカさんはカメラが嫌いなので、このときカメラはなし。
ダイビングしながらイルカとも遊べる、お得なケータです。



小笠原丸出航前日になる日は、島の至る所で打ち上げが行われます。
私もこの日はPAPAYAのお別れパーティーに参加。
島寿司、カメの刺身&煮物、そのほかごちそうが並び、
さらにPAPAYAご自慢の島レモンのジントニックが絶品です。
炭酸が苦手な私も、一杯だけゆっくりいただきます。

くじで決めた席が、オーナー田中さんの隣で、
田中さんと一緒になってワインとか飲んでいたらすっかり飲み過ぎてしまいました。

ちなみにウラシマンの打ち上げも同じ日。
なので、去年も今年も参加できず・・・
みんながスケジュールを小笠原丸の運行あわせている、小笠原ならではの悩みです。
ウラシマンの打ち上げにも出たかったなあ。



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posted by ひんべえ at 23:34| 東京 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

小笠原3日目:潮の流れと共に

去年小笠原に行ったときは、
「小笠原で潜るにはもっと修行をせねば」
と決意したものの、
結局そのまま、のほほんとすごした1年。
(海外旅行から帰った後の英会話とか、同じ様な感じね。)

なんで、ホントは小笠原に行こうかどうか迷ったんだよね。
もうちょっと他のところで修行しようかと。
結局、小笠原はなかなか行けるところではないので、
行くときに行くことにしたけど。

それもこれも、小笠原は潮の流れが厳しいからで。
この日は、その流れをたっぷりと楽しみました。

3日のダイビング。

1本目:孫島・平根
ドロップオフのポイントで軽く流されてきました。

孫島・平根

このとき私は、慣れないカメラに悪戦苦闘。
たいした写真を撮ることができず・・・。

2本目:長崎ワシントン
孫島から父島まで戻ったポイント。
トンネルをくぐったり、まったりとダイビング。

父島・長崎

小笠原の魚は相変わらず大きいね。

巨大伊勢エビ

3本目:瀬戸の花よ根
とぼけた名前のポイントですが、厳しめの流れでした。
がんばった。

一番深いところにピグミーシーホースがいたので、
初めて見たし、写真を撮りたかったんだけど、
いかんせん小さすぎる!保護色がうますぎる!
目で見ればかろうじて見分けがつくんだけど、
デジカメの液晶画面をのぞき込んだとたんにわからなくなります。
んで、もう一度自分の目で見て、確かめて、
それから液晶を見たら見失って・・・
のひたすら繰り返し。

んで、こんな写真。

ピグミー?

アップにすると、ちょっと映っているぽいでしょう?

ピグミーアップ

もうあきらめて、近くにいたシンデレラウミウシを撮ってみたり。

シンデレラウミウシ

すっかり
o(*≧д≦)o″)) ウッキー!!!
状態になっていたときに、
森下さんが「ウラシマン固有のピグミー」を出してくれたのに・・・

この日の潮の流れと同じように、流してしまいました・・・
ネタ流しちゃってごめんなさい、森下さん。<(_ _)>
むしろ私がモンキーでした。


ひたすら流れて、この日もたっぷり潜り、
夜は一緒に来たmixi仲間とのオフ会。

大変雰囲気のいいお店で美味しいお酒を飲みました。
木の上の家のような雰囲気で飲む南国カクテルは最高です。

このお店の看板猫さんを激写。

看板猫さん
posted by ひんべえ at 22:57| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

小笠原2日目:自然に2回目はない

器材や着替えをあわせると重さが30キロぐらいになるため、
小笠原から宅急便で送っていた荷物が今日届きました。
荷物にログブックを入れていたため、今まで日記を書こうとしてもかけなかったけど、
これから頑張って書いていくぞ♪


−−−−−−−


沖縄方面へ進路を取ったものの、うねりを小笠原に届けていた台風のおかげで、
小笠原丸は30分遅れ、26時間の航海もやっとこさ終了。

・・・
これで3回目の小笠原(すべて7月)なんだけど、
一度も定刻どおりに小笠原に到着したことがないのですが・・・
毎回、台風に邪魔されているのね。

去年は、
「長い間小笠原にいるわけだし、
初日は体が疲れているから、ダイビングはやめておこう」
と思って初日の予定を入れていなかったのですが、
そうこうしているうちに新しい台風が発生してしまい、
不完全燃焼のまま小笠原旅行を終えたのでした。
そのとき、PAPAYAの田中さんに
「自然に2回目はないんだから。」
と言われたので、
今回は初日から頑張ってダイビングなのです。

入港が遅れたために、あわててお昼ご飯を食べて、潜りに行く準備をして、
さっそくお迎えの車に乗り込みます。

入港日のツアーは時間的に余裕がないのはわかっていたので、
海の中に持っていくデジカメは、出発前にプロテクタに入れて準備していたのでした。

さすがに3回目。
あたしってば準備万端じゃーん。

1年ぶりにダイビングサービス・URASHIMANのOTOHIME号に乗り込むと、
お客さんはみなさんダイビングに慣れた感じの方々。
一緒に小笠原丸に乗ってやってきた、わらいぼやさんも一緒です。

1本目のポイントは、ミズタマヤッコのいる水玉湾。
ポイントの説明で、
「今回は船から下りての1本目なので、
ミズタマヤッコのいる深いところまでは行きません。」
なんてのを聞きながらカメラをチェックしたら・・・

カメラのバッテリーが切れてる。orz

カメラバックに入れて持ち運んでいる間、
何かの拍子に電源が入ったりしてしまったようです・・・(T_T)
そんなわけで、この日は久々にカメラ無しのダイビング。

ひさびさのウエットスーツのダイビングなので、
体を慣らす感じでゆっくり小笠原の海を見ていました。
どんな魚を見たかは忘れた・・・。

2本目のポイントはドブイソ。
去年潜ったときはかなりうねっていて、潜る前からゲロゲロになったのと、
中もかなり流れていて、楽しむ余裕がないダイビングだったのですが、
今回はそこまで激しい流れではなかったので、
余裕を持ってドブイソを楽しんでました。

凄かったのが、
水路の中にいた、ギンガメアジの群れ+イソマグロ+特大ロウニンアジ。
特に、ロウニンアジは私が見た中で一番大きかったかも。
青い水路に特大ロウニンアジ、
とても美しい風景でした。

この日のダイビングは2本。
ダイビング後は、同じくPAPAYAに泊まっているぴまりんさんと一緒に、PAPAYAのナイトツアーに参加しました。

日中はダイビングばっかりしているし、
歩くのがあまり好きではない私は、小笠原の陸はほとんど未知だったので、
ガイドさんに教えてもらいながら夜のお散歩するのもよいかな、と思ったので。

ナイトツアーは、
小笠原オオコウモリを探す
→グリーンぺぺを探す
→夜の小湊海岸で夜の動物を探す。
という感じです。

ここで「小笠原's トリビア」

小笠原名物のグリーンぺぺ。
正式名称は「ヤコウダケ(夜行茸)」なんだけど、小笠原ではグリーンぺぺと呼ばれています。
これは、小笠原に住んでいるある人が、
「小笠原にも伝承を作ろう」
と思い立ち、
「あの光るキノコは、
『グリーン・グリーン』と唱えながら、つばを『ペッ、ペッ』と吐くとそこから生える。
だから、『グリーンペッペ』という名前なんだ」
という伝説を作ったそうなのです。

ところが、その話を取り上げた内地の雑誌が、誤植で
「グリーンぺぺ」(「ッ」を落としてしまった)
と紹介してしまい、
しかも、「グリーンぺぺ」の方がかわいらしくて発音もしやすい、
ということになり、「グリーンぺぺ」という名前が定着したんだそうな。

以上、ちょっとしたトリビアでした。

肝心な、グリーンぺぺそのものは、雨が少なくて見ることができなかったんだけどねん。
残念。

グリーンぺぺは見られなかったけど、
小笠原オオコウモリを見ることはできたし、
あと、さそり座と天の川の見方を教わったので、
私はひさびさに夜空をじっくり見ていました。

小笠原は山にはいるとホントの闇なので、星がよく見えます。
そういえば、「明かりのない本当の闇」っていうのも、
あまり多くない体験なのかも知れないなあ。
posted by ひんべえ at 22:38| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

小笠原1日目:旅は道連れ世はmixi

しばらく世の中の動きにふれていなかったので、
その反動か新聞やらネットから離れられない今日この頃。

世間的にはこれから夏休みですが、
私の夏休みは終わってしまったわけで、
思い出を日記にすることで、
まったりと梅雨明けした関東地方で生きていきます。

−−−−−−−

そんなわけで、小笠原旅行1日目。
1日目は、朝の10時に小笠原丸に乗り込むのみ。
あとは25時間半をひたすら船で過ごすのです。

竹芝桟橋9時半に着くように家を出たところ、
何年ぶりかに通勤ラッシュの電車に乗ることになってしまい、
リュックだカメラバックだと、荷物を先に送った割にはやたらと荷物を抱えていた私は、
大変恐縮しながら電車で移動したのでした。
電車って大変ね。

慣れない電車に、朝からぐったりしながら竹芝桟橋に到着したら、
海の日がらみで出かけた去年とはうってかわり、
結構空いていた竹芝桟橋。

しかーし、
去年は大勢のお客の中で私は一人旅。
お客さんは少なくっても今年は同行者が3人。

それもこれも、mixiのおかげだったりします。
すごいぞmixi。
職場とかテニスとか大学とか、そこら辺の知り合いには
「25時間も船に乗るところにまた行くの?」と変態扱いされますが、
mixiのなかなら私なんてまだまだ甘ちゃん。
共通の趣味を持った人を探すには、なかなか強力なツールです。
便利な世の中じゃ。

mixiのおかげで今年は小笠原の常連、わらいぼやさんといっしょだったので、
小笠原丸の出航直前(ほんとに直前)に乗船するという、
なかなか通な感じで小笠原へ出発。

おが丸に乗り込んだら、
わらいぼやさんに早速お手製のおつまみを披露していただいたので、
いきなり4人で宴会突入。

と・こ・ろ・が、
お酒を飲んだら長期休暇取得の為のお仕事の疲れがでたのか、
はっと気がついたら寝入ってました。
実は、私が寝ている間に乗船していた自衛隊音楽隊によるミニコンサートがあったらしく、
それを逃してしまったのがちょっと悲しい。
あと、私が寝ている間に大暴れ(?)した人もいたらしいけど、
そんなことは全く知らずにすやすや寝てました。

この日は沖縄のほうに進路を取った台風のうねりの影響で、
目が覚めたあたりで船が揺れはじめてきたので、
乗り物に弱い私はこの時点で「貝になる」作戦に徹し、
船が小笠原に着くまでひたすら横になっておりました。

船に弱い私は、
横になりつつゲームをしているのが一番楽なのです。
立ったり座ったりするよりも寝ているほうが揺れを感じないし、
そこでゲームをして揺れを忘れるのが一番なのです。

普段は仕事で「おいでよ どうぶつの森」を昼間に遊べないので、
ここぞとばかりに遊んでました。
おかげさまで、到着後すぐにダイビングに行けるほど元気でしたよ O(≧∇≦)O


おいでよ どうぶつの森おいでよ どうぶつの森
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
価格 :
[タイトル] おいでよ どうぶつの森
[ブランド] 任天堂
[発売日] 2005-11-23
[プラットホーム] Nintendo DS

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posted by ひんべえ at 00:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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