2007年07月30日

暑い夏は豆乳そうめん

しばらくハズレが続いていたお料理教室、
その反動か、最近はアタリが続きます。
今回は韓国料理。


豆乳スープの冷やし麺


メインは豆乳スープの冷やし麺。(写真右)
ホントは、韓国料理の「コンククス」という料理が元になっているらしいのですが、
本物の「コンククス」は、大豆をゆでて、挽いて、裏ごしして・・・
と大変なので、豆乳で代用しているのだそうです。
ちなみに、ホントの「コンククス」はそうめんでもないよ。
カルククスという韓国の麺なんだって。

日本で夏になると「冷やし中華はじめました」という張り紙が出るように、
韓国では「コンククスはじめました」と張り紙が出るらしい。
前に韓国行ったときは夏だったけど、気がつかなかったなあ。

んで、そんな「コンククス」もどきな豆乳スープの冷やし麺ですが、
ご家庭で用意できる材料で、作り方も簡単。
スープは、豆乳+鶏ガラスープの素。
麺はそうめん。
具は、しゃぶしゃぶ用の豚肉とキュウリと卵焼きとキムチ。
これを盛りつければ完成です。

豆乳スープ自体はとてもやさしいお味なので、
キムチやコチュジャンやヤンニョムジャンでお好みの味に調整するとよいのです。

単なるそうめんよりも、栄養がありそうで、夏にはぴったりですね。


写真中央は、白身魚のヤンニョム焼き。
要は、白身魚にヤンニョムジャンをのせてグリルで焼くのです。
今回は、韓国ではおなじみらしい、太刀魚を使ったのですが、
太刀魚って下ごしらえが面倒なのね。骨が多いし。
自分で作るときは別の魚がいいな。


左奥はナムル2種(にんじんとししとう)
ゴマをきかせた調味料を、熱いうちにつけ込むのがコツです。


右奥はデザート。柚茶かん。
柚子茶を粉寒天で固めたものです。
ど〜でもいいんだけど、柚子茶って、絶対お茶の葉は使ってないと思うんだけど、
なんで「茶」っていうんだろうね?
「茶」というものの定義が気になる今日この頃。
posted by ひんべえ at 23:04| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

ベルーガファンとして

これはヤバイ。
超かわいい・・・

名古屋港水族館でシロイルカ赤ちゃんブーム

ベルーガの赤ちゃんって、お母さんにおんぶされて泳ぐんだね。

職場はインターネットのアクセスとかメールの送受信とかが厳しいのですが、
何とかかいくぐって職場のPCに画像をゲットしました。

そんで昼休み中 (・∀・)ニヤニヤ してた。


名古屋かあ。
夜行バスで行けるトコだな。
posted by ひんべえ at 00:00| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 注目ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

夏のおつまみ

ひさしぶりのお料理教室のメニューは、ビールに合うおつまみ。

おつまみ3点


メインが鶏の唐揚げの梅おろし仕立て。
その右隣がカシューナッツご飯。
奥が枝豆。

この日のメニューはどれも簡単。

まずは鳥の唐揚げ。
唐揚げと野菜(ナスとミョウガ)の素揚げを作って、梅おろしと和えるだけです。
私は梅じそが嫌いなので、自分で作るときは大根おろしだけで作りたいと思います。


枝豆の作り方がちょっと変わっていて、今回はグリルで焼きました。
両面焼きグリルね。

ゆでるときよりも、枝豆のうまみが中に凝縮されて、枝豆が甘く感じます。
歯ごたえもあって、おいしいです。
たっぷりと塩を付けて焼くのがポイント。
鯛の塩かまくら焼きのイメージで・・・というのは極端だけど、
塩をたっぷり付けてあげることでおいしさが引き立つのだそうです。

残念だけど、うちのグリルは片面焼きなので、ちょっと厳しそう。


カシューナッツご飯はナッツがたっぷりで、ガーリック風味で、
ご飯というよりおかずに近い感じです。
バターとブイヨンを入れてご飯を炊きあげたら、ナッツとガーリックパウダーで味付け。
材料のナッツは、おつまみナッツで手軽にできます。
これならうちでもできるし、簡単。
黒胡椒を効かせるのがおすすめです。
カシューナッツご飯だけでも、今度作ってみようかな。
posted by ひんべえ at 00:26| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

今にも落ちてきそうな空の下で

今日の出来事。


通勤で使う駅にいる、ねこもだち(ねこのおともだち)。

駅前の猫さん

今朝も挨拶しようと近づいたら、
私の足跡を聞くなり一目散に逃げていきました。
いつもなら、一声鳴いて、挨拶してくれるのに。

よく見れば、鼻のあたりに新しい傷。
人間にいじめられたのでしょうか。

体の調子が悪そう(たぶん皮膚病)なのに。
かわいがられることはないとしても、せめてみんなから見守ってもらえればいいと思っていたのに。
なんで、猫が猫として生きるのが許されないことがあるんだろうか。


そして昼、もしかしたらそれは私だったかも知れない、事故のニュースを知る。
覚悟はしているつもりだったけど、この心の動揺は、それが現実を知らない単なる言葉だった証拠。


今日はダメだね。

空を見上げて、
「ああ、今にも落ちてきそうな空だ」と思った。
雨のいい匂いがするとか、もうすぐ梅雨が明けて夏になるとか、
そんなことはとても思えなかった。

「今にも落ちてきそうな空の下で」って、読んだこと無いんだけど、
なんか語感がせつなく胸に残ってた。
posted by ひんべえ at 22:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

私が知らないサルビア丸

この間東京湾納涼船に乗ってきました。

職場の人に誘われて行ってきたので、
実は当日までよくわからないまま竹芝桟橋に行ったのですが、
納涼船ってサルビア丸だったのね。
びっくり。

竹芝桟橋でサルビア丸に乗り込むのは今年だけでも3回あったのですが、
まさか4回目がこんな形になろうとは。

いつもと違う感じのサルビア丸。なんだか新鮮です。

入り口付近

入り口付近。
なんだか浮かれ気分です。金曜日だったためか、結構混んでます。

サルビア丸に乗るたびに不思議に思っていた、Aデッキの売店。
だって、普通に旅行(御蔵や八丈に行くとき)でサルビア丸に乗っても、
この売店は一回も開くことがないんだもん。
何に使うのかと思っていたら、納涼船でオープンするお店だったのですね。

開いているところ初めて見たよ

この写真を撮っているときは、ちょうどレインボーブリッジの下を通っているときで、
他の人がレインボーブリッジの写真を撮っている中、
私は大興奮で売店を撮っていました。

ダイバー仲間ならわかるはずだ。
見慣れたレインボーブリッジなんかより、この売店が開いていることの方がめっちゃレアだ。


外なのに風がよけられるので、いつも宴会の特等席になっているステージ。

ゆかたダンサーズステージ

納涼船のときは浴衣ダンサーズステージになってます。

ゆかたダンサーズ

ダイビングのために竹芝に行くたびに思うんだけど、
竹芝や船の中の雰囲気ってなんか独特。
「遊びに行くぞ!」っていう開放感がある一方、
お客さんには船や島に慣れている人が多いので、
どこか淡々と、悪く言えばすれた感じの宴会がボチボチを開かれている感じ。
初めから夜景に興味なく、船内で宴会している人も多いしね。

それが、このときはサルビア丸がまるで熱に浮かされたようににぎやかで、
普段地味な友達が実は水商売やってました、みたいな、
そんな感じの軽いショックを受けました。

職場にはダイバー仲間がいないので、私のこの、微妙な裏切られ感を理解してもらうことができず・・・。
でも、海外からのインターン生で「日本の島が好き」っていう人がいたので、
本当はこの船は、御蔵島という素晴らしい島に行くための船なんだと力説してみました。
あと小笠原のよさも。

そういえば、去年の今頃は竹芝桟橋からおがさわら丸に乗り込んでいたなあ・・・。
posted by ひんべえ at 23:40| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

子猫さん定点観測

ひさびさに、3月までの職場に顔を出す機会がありました。

私の顔を見たとたん、
「いいものを見せてあげる」
と、受付のおじさんに呼ばれる。

ついて行ったら・・・

2007年の子猫さん3匹


子猫さんでした。

野良猫ママのお子様なので、人間を怖がってます。
これ以上近づいての撮影は断念。

この職場は近くに野良猫さんの住処があって、
時々子猫が生まれるのです。
受付のおじさんが、今年も生まれたな、と思って見ていたら、
ある日、子猫だけで駐車場の片隅に固まっていたらしい。
いつまで経っても母猫が現れないので、
そのまま駐車場に置いておいては車にひかれてしまう、と、
おじさんが保護したのだそうです。

実は3匹いるんだけど、1匹は完全に怖がって隠れちゃってます。
1匹飼わない?と言われたけど、
私は家を留守がちだし・・・。

家の植物を次から次へと枯らすので、
実は「腐りの手」なんじゃないかと自分の手を見つめ直す日々、
とても小さな子猫さんを迎えられる状況ではありません。


誰か飼わない?


でも、この日記を読んでいる友達は、みんな近くに住んでないんだよね・・・。


ちなみに、過去4年間にわたって私が観察していた野良猫さんの子供達の写真。

4年前
2003年の子猫さん5匹

去年
子猫さん


私の観察が正しければ、みんなママさんは違うハズなんだけど、
なんかみんな似てるねえ。

もしや強力なグレートファーザーでもいるんでしょうか。
posted by ひんべえ at 01:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

褒めることはムズカシイ、哀しい人間 〜6月の読書記録〜

6月もバタバタしていて、あまり本を読んでいません。

なんか、ずっと調子が悪かったんだよね。
寝込むほど悪くはないんだけど、毎日咳がでてちょっと苦しい、みたいな。
先日、会社の健康診断では、
「毎年毎年健康だけど、今はちょっと扁桃腺が腫れているね」
と言われたので、やっぱり慣れない環境に体がちょっと疲れているのかも知れません。
電車で帰るときに、寝過ごすこともしばしば・・・(; ̄ー ̄A


<6月の読書記録>

ローマ人の物語<21>危機と克服(上)〜<23>危機と克服(下)





長い寄り道の後に、ローマ人の物語に帰ってきました。
と言っても、単行本2冊分しか読めなかったけど。

神君アウグストゥスの血を引く最後の皇帝、ネロの死後の混乱から、
ヴェスパシアヌス帝の登場、再び平穏を取り戻すローマ帝国の話が「危機と克服」

私が昔世界史の授業を習ったときの記憶によると、
ローマが帝政に移行→すぐに五賢帝時代、というイメージがあったけど。
この時代の話は、広く浅い歴史書では飛ばされてしまうことが多いのかな。

読んでいると、まあ、出てくる出てくる、カエサルの名前が。
塩野さんって、ホントにカエサルのことが好きなんだなあ。
カエサルが後生に与えた影響力が強すぎる、っていうのももちろんなんですが。
カエサルは死んでも、カエサルが示したローマの将来像は消えることがなかった、
「カエサル死すともローマは死なず」
ってとこでしょうか。

フラウィウス朝最後の皇帝で暗殺されてしまったドミティアヌス。
この本を読んでいるだけは、何で暗殺までされてしまったのか、
いまいちピンと来なかったけど、
世間一般の評価では、暴君で殺されてもしょうがない、ってかんじみたいね。
内省的で内にこもるタイプの人間は、権力を持つと狂いやすいのでしょうか。


ローマ人の物語<24>賢帝の世紀(上)〜<26>危機と克服(下)



五賢帝の時代。
といっても、取り上げられているのはトライアヌスからアントニウス・ピウスまで。
五賢帝の最初の皇帝、ネルヴァは治世が2年ぐらいしかないので前の「危機と克服」の方に入っているし、
マルクス・アウレリウス・アントニヌスは次の次の巻に入るらしい。
そういえば、世界史の授業でもマルクス・アウレリウス・アントニヌスの治世になるとローマ帝国も傾いてきたと習った気がします。

読んだ感想。
「悪い人について書くのは簡単だけど、良い人について書くのは難しいな」ということ。

前に読んだ「悪名高き皇帝達」のテーマは、
「なぜ彼らは『悪』と断罪されたのか。ほんとうにそうだったのか。」で、
それぞれの皇帝について、一般的に悪と断罪されている理由、
そして、その後の研究の進展により発見された彼らの功績が明快に書かれていて、
テーマに合致した内容だったと思うのですよ。
読んでいる間、ずっとテーマを意識することができた。

が、一方「賢帝の世紀」のテーマは「賢帝とはいったい何であったのか?」なんだけど、
読み終わった後、最初の「読者に」を改めて読んで、それでテーマを思い出す感じ。
明確に「これが賢帝だ」っていうのがわかりにくかった、気がする。
賢帝と評価されている人たちを賢帝として書くわけだから、
意外性もないし、難しいところですね。

ってか、温厚な性格ででスキャンダルもなくて治世の間中戦争も起きなかったピウスの章なんてめちゃくちゃ短いし。
しかも、その短い章の結構な部分を、いろんな著書の引用で占めているし。
あのピウスの章が端的に、「良い人について書くのは難しい」ことを示している気がしました。


人のうわさ話も、いい人を褒める話より嫌な人の悪口の方が盛り上がったりするしね。
それと似たようなものなのでしょうか。

良い人のことを上手く説明できないって、なんか人間って哀しいなあ。
言霊、という信仰がありますが、
私は言葉にはやっぱり特別な力があると思うのですよ。
思っていることを言葉にする、それだけで、
思いが明確になって、自分自身を動かす大きな力になると思うのです。
だから、イイことやキレイなものを、できる限り言葉にしたいと思う。


ビジネス書 3冊ほど

これを読んでいると寝過ごすことが多いので、超キケン。



<6月のお花>

撮影したのは御蔵島だけど、通勤路でもたくさん見かける、綺麗なお花。
涼しげで、華やかです。

6月のお花


<6月の猫さん>

6月はあまり雨が降らずに、曇り空で暑い日が続きましたね。

日本風の家屋の前で、ちょっとぐったりめの猫さん。

じゃぱにーず猫さん
posted by ひんべえ at 01:04| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

大きくてフツーなマドレーヌ

せっかくの3連休なのに台風ですね。
この3連休はテニス合宿に行く予定だったのに、あえなく中止になりました。
しくしく(T_T)

やはり夏ということで、まわりにも何人かこの3連休に海に行く計画を立てていた人がいたのですが、
この調子では軒並み中止でしょうか。


雨の中でかけるのも面倒なので、溜まりに溜まった日記でも。

この間、お料理教室でウィークエンド・シトロンを作りました。
お菓子の時だけは、テニスサークルのぐっさん達と一緒です。
このときは合宿を楽しみにしていたのにね。

ウィークエンド・シトロンって、名前を聞いたときは、
なんとなく、アメリカのママンが作ってくれるお菓子、
と勝手にイメージしていたのですが、
実際はフランス風のバターケーキでした。
そういえば、シトロン、ってフランス語でレモンだしね・・・。

ウィークエンド・シトロン

バターケーキなんだけど、作り方は普通のパウンドケーキとは結構違って、
バターに空気を含ませるのではなく、溶かしバターを最後に生地に加える、という作り方です。
あと、材料的には、サワークリームとか、粉は強力粉と薄力粉の半々、ってあたりがフランス風、なのかな?

シトロン、の名の通り、レモンの皮を丸々一個分使います。
レモンの皮をすり下ろすといい香り♪
すり下ろすときは、アルミホイルをおろし金に敷いておくと後処理が楽です。
そして、レモンの皮は、白い部分まで使うと苦くなってしまうので、
あまり深くすらないように注意しましょう。

レモンの皮のすり下ろしが若干面倒だけど、
(面倒がらずに、優雅にレモンの香りを楽しむのがレディ・・・だと思う。)
材料の準備や計量が終わってしまえば、
後はザクザク混ぜていくだけなので非常に簡単です。

なぜなら、このケーキの作り方のコツは、
「焼き上がりがふくらまないように、生地に空気を含ませないこと。」
だから、いつものパウンドケーキのように一生懸命混ぜる必要がないのだ。

なぜ焼き上がりをふくらませないかというと、できあがりを金の延べ棒みたいな、綺麗な形にするため。
なので、焼き上がったらひっくり返して、型の底の部分を上にするのです。

そして、仕上げにアプリコットジャムとグラスでおめかしして、
ちょっとよそいきの仕上がりにします。

作ってみた感じは、いわゆるパウンドケーキというより、
マドレーヌの作り方に近い感じ。
マドレーヌも溶かしバターを最後に加えるしね。
仕上げのアプリコットジャムを除けば、
巨大マドレーヌ、とイメージすると実物に近いかも知れません。


この時のケーキは、次の日にサイパンツアー打ち上げ@鳥造行徳店があったので、
その場で強制配布してきました。
ちなみに、食べた感想は

「普通」(ものすごく意外そうに)

だそうです (^-^;
posted by ひんべえ at 17:11| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

御蔵三昧(海。夕日。子イルカ)/再会版

またもや御蔵に出かけました・・・なわけもなく、
前回暫定版をアップした日記の続きです。
また御蔵島に行きたい気持ちはあるんだけどね。


5月の御蔵島がイマイチ不発だったのは、
実は出発前からある程度予想していたことで、
「今回がダメならもう一度行けばいいじゃん。」という、
極めてシンプルなアイディアを思いついた私は、
突発的に、6月の御蔵島の予約もしてしまったのでした。

ところが、後になって、職場で仲良くしてくれて、とてもお世話になった人たちの飲み会とバッティングしてしまったことが判明。
この飲み会は絶対にはずせない。しかし、御蔵の予約も入れてしまった。
悩んだ末、
「2つ楽しいことがあるなら、両方楽しめばいいじゃない。」
これまたシンプルな結論を出したのでした。

そのため、朝は器材を持っていつもより早く家を出て、
駅のロッカーにいったん荷物を預け、
飲み会に2次会まで参加→ロッカーから器材を回収して竹芝へ直行
というスケジュール。
竹芝に着く頃にはすでにご機嫌でした。てへ。

二兎追う者は一兎をも得ず、ということわざの意味は、
欲張りたければ頭を使え!という意味なのさ。
追っかけてダメなら、罠を仕掛けてでも二兎が欲しい私。


そんな感じで、思いつきの旅行計画だったため、当然一人旅。
・・・の、ハズだったのですが、
実は、サイパンに一緒に行ったじゅんじゅん☆さんが、
偶然、御蔵島にも私と同じ日程で同じ宿に泊まるコトになっていると聞いてびっくり。
結局、竹芝でじゅんじゅん☆さんとそのお友達お2人の中に混ぜてもらい、
女4人の旅行になったのでした。

嬉しい偶然です。
それに、これは帰りのコトだったけど、
帰りの船の待合所で、一昨年の小笠原旅行でおなじPAPAYAに宿泊して、
「ご飯が炊けない男」として宿泊仲間達の間で話題になったCさんとも偶然再会。
待合所で大騒ぎをしてしまいました。

彼の名誉のために付け加えておくと、
あれから2年経った今、彼は心を入れ替えて、料理をするようになったそうです。
うんうん。
今の時代、男の人も料理をするべきだと思うよ。
そんな彼の近況も聞けて嬉しかったです。

それにしても、小笠原を愛する人の世界って狭いな(笑)
じゅんじゅん☆さんとも、小笠原つながりだしね。
良き人の縁に恵まれて、私は幸せです。


そしてこの御蔵島では、
人の縁だけではなく、イルカちゃんともバッチリ出会えたのでした。

前も書いたけど、今年生まれの子イルカがたくさん。
結構こっちにも興味を持ってくれて、かわいかった。

イルカの親子

まだちっちゃいから、基本的にはお母さんに守られているんだけど、
一回、お母さん(もしくはベビーシッター)も赤ちゃんも、両方とも遊びに夢中になっちゃって、
赤ちゃんがハッと気がついたときにはお母さんと結構離れてしまい、
「ピー!!!」と鳴きながらあわててお母さんのトコロに戻っていったのがかわいかった。

今年生まれの赤ちゃんは、まだ泳ぎ方もぎこちなくて、
微妙に泳ぎがサカナっぽい。
息継ぎの時も、あんまりなめらかじゃなくて、ぴょん、って、飛び出るように息継ぎしてる。

帰って写真を見返したらあんまり赤ちゃんの写真がなかったのは、
見とれてしまって撮影を忘れていたから。


新しい命が仲間に加わって、イルカの群れも嬉しいのか、
泳ぎながらもとんだりはねたり、群れ全体が活気づいていました。

イルカを見上げる

笑うイルカ

若いオス同士のじゃれあいもよく見たし。
イルカ同士でじゃれあっているときは近くに寄れないけど、
遠くからとったじゃれあいの写真。

イルカ同士の遊び

これは、イルカが絡みながら水面の私の方にあがってきた。

イルカのスピン

私も泳ぎが上手かったら絡み合いに加わりたかった・・・。
一緒の船に乗ったお姉様方の泳ぎが上手くて、やっぱりイルカは泳ぎが上手い人が好きみたいです。
もっと練習しなければ。


到着の朝がちょっと海が荒れ気味で、着岸するかどうかかなり心配だったけど、
時間が経つほど海が凪いできて、ホントに楽しかった。

イルカの他にも、カメもたくさん見たし、タカベの群れもキラキラしてキレイだったし、
場所によっては流れが速くて、ドリフトドルフィンスイムが楽しかったし。
夕日はもちろんキレイだったし。


うん、また10月に御蔵島に行こう。


<他の写真は、Picasaウェブアルバムでどうぞ>

20070623_御蔵島
posted by ひんべえ at 02:18| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

サクランボウの畑

以前、ダイビングフェスティバルに行ったときにその存在を知った、
第5回水中映像祭に行ってきました。

お台場での写真展+スライド・ムービーショー。
想像していたよりも手作り感あふれる感じ。

そのこぢんまり感が良いというか、
スライド・ムービーショーは、写真家さん達の個性が出ていておもしろかったです。

いわゆる「水中写真」らしい、「癒し」という言葉がぴったりな南の海の綺麗な写真を集めたものの一方、
身近な伊豆や桜島の海のスライドショーがあったり、
サカナの繁殖行動やスズメダイなど、テーマにこだわったものがある他には、
コメディタッチで作られた作品があったり。

もちろん綺麗な写真集も好きだけど、
あえてスズメダイにこだわるその心意気が好きだ。

また海で潜りたくなったよ。
特に錦江湾。
桜島の海。
この時はあまり説明してもらえる時間がなかったけど、
(錦江湾については友人のブログの方が詳しいのですが、リンク張っていいんでしょーか?ねえ?)
ネジリンボウの畑があるとか、
錦江湾のネジリンボウはちょっと赤みがかかっていてサクランボウと呼ばれているとか。
それは見に行かなければならないではないですか!

写真を見た限り、伊豆と同じぐらいか、もうちょい透明度良さそうにも見えたんだけど、実際のところはどうなんだろう?
でも、透明度が悪くてもサクランボウは見たい・・・


他にもいろんな作品があったけど、どちらかといえば日本の海が多かったかも。
日本の海もヨイですにゃ。


後は写真展。
こっちはちょっと残念なことに、照明がイマイチ。
反射してしまって写真が見にくかった。

東京湾の生物、の写真が特集されていたけど、
私はなんか怖かった・・・。
同じ生物がダーって並んでいる写真って、なんか怖いんだよね。
東京湾、想像よりも生物が多いのですが、
それは、東京湾でも住める数少ない生物が大量にいる、という意味みたい。

そんなに多くの枚数は展示されていなかったけど、マナティの写真が多かったかな。
マナティーかわいい。
半水面の写真があって、
上半分が朝日を浴びる小島。
下半分がまだ暗い海で寝ているマナティー。
この写真が良かった。

こういうのを見ると、ワイドレンズが欲しくなりますね。
個人的に、どんな優秀なワイドレンズも私の目にはかなわないと思っているので、
(幸いなことに、視力だけはいいのです)
ワイドは、自分の目で見て心のフィルムで記録すればいいやと思って
今までワイドレンズは購入していなかったけど、
半水面は自分の目では見えないし、ワイドレンズがないと撮れないから、
やっぱワイドレンズがあってもイイねえ、と、
イノンの宣伝ブースを見ながら考えてしまいました。

あまりカメラが大きくなるのは好まないんだけど。
ついでに言えば、ここでワイドレンズだけを購入した場合、
水の中でどうやって携帯するのよ、という問題が発生するから、
それはそれなりに考えなければならないんだけど。

当分はクローズアップレンズの腕を磨いた方がいいのかな。
クローズアップレンズが写す世界は、自分の目では見えないマクロな世界で、
そんな細かいところに自然の不思議な造形を発見できるので好きなのです。


あ、写真つながりで思い出したのですが、
私が最近の写真公開で利用しているpicasa ウェブアルバム、
picasa Mobileってことで携帯からも閲覧できるみたいですよ。(私のau端末でできた)
ついでにいえば、このブログ自体も携帯から閲覧可能です。
mixiから飛ぼうとするとダメって怒られるけど、
URLをダイレクトに指定するとちゃんと携帯用の画面が出てきます。
携帯で見る人はほぼいないと思いますが、一応お知らせ。
posted by ひんべえ at 00:39| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 夢の記憶(美術館のお話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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