2010年09月26日

最後の扉は蹴破ってでも脱出

参加をあきらめていた「夜の遊園地からの脱出」に運よく参加してきました!
修学旅行生で、「当日都合が悪くなってチケット余った」という方をTwitterで見つけて直前のエントリー。

当日は台風の影響が心配されましたが、空も晴れ、脱出ゲーム開始のころには風もやんで、絶好の脱出日和。
赤い月が夜の遊園地を見守る中、遊園地内に昼間より多い人数(笑)が集まって、脱出ゲームが開催されました。

今回の難易度は、広い遊園地に散らばる謎を解いて脱出するということで、1人でのクリアは「無理じゃないけど過酷」とのこと。
なので、1人参加者のために、旅人の出会いと別れの場「ルイーダの酒場」が用意されていました。
私は、チケットを譲っていただいた方たちのチームに入れてもらいました。
チーム分けは4人×2チーム+3人×1チームという大所帯。


参加者全体も、一回の公園で1000人という大人数。
CA3A0335.jpg

ああ、初期のほう(東京2回目)から参加している私は、なんだか感慨深いです。
野外ステージでの、SCRAPの加藤さんのゲーム説明。
毎回何らかのヒントがあるので、ポイントと思われる部分を一応メモしたあと、
「リアル脱出ゲーム、スタート!」の掛け声とともに最初に示された謎は8つ。
いつもより少ないです。
まあ、この広さでいつもと同じレベルの細かさの謎を出されたら、お手上げですが。

問題は、よみうりランドが初めてで、園内マップを見てもよくわからない、ということ。
遊園地の地図って楽しげにデフォルメしてあったり、遊園地自体の道が普通とは違うので、方向音痴にはちと辛い。
バラバラに行動したら、主催者の意図するよりずっと低いレベルで「夜の遊園地からの脱出」をすることになってしまう。
チーム内に、昼間に下見をしていた人がいたので、ついて行きました。
私自身は最後まで園内の位置関係が頭に入らなかった・・・。


8つの謎は、勘を織り交ぜながらもすべての情報を集めて、回答が示した「スカイゲート」へダッシュ。
が、ここで見事にひっかけ問題でつまずく。

ウンウン悩んでいるところで、別チームを見かけたので合流。
合計7人で考えます。
ふと、1人が
「この数字とアルファベット、遊園地の地図に線を描いてみたんですけどね〜」
・・・
それだぁぁぁぁ( ̄□ ̄)

地図に線を描くと、そのまま文字とかが浮かび上がってくるわけではないけど、
新たな暗号を解くためのパズルのピースが出てきたわけです。
これで無事、「スカイゲート」をクリア。


クリアすると、新しく小さな紙を渡されます。
思いっきりはしょりましたが、すでに時間は残り10分弱。
この小さな紙が最後の謎だと思われます。

A晴れHLM三日月SX
馬から下へ読め

う〜ん、まったくわからん。
最初に配られた謎キットの封筒に馬の絵が書いてあって、
もらった時からあやしいなぁ、と思っていたけど、「下へ読め」の意味がわからない。
上の行は、「太陽と月の真ん中には大切なものが隠されている」というヒントがあったので、「L」がポイントかと思ったけど、
「L」がなんなのかが全然わからない。

そうこうしているうちに、メンバーが「馬から下へ読め」を解読!
「馬」というのは私が思っていたのとは違う、解答用紙にさりげなく書いてある馬のことでした。
解読結果は「ナカニハイッテアクシュ」


つまり、上の行の暗号を解くと、行くべき場所についての情報が出てくるはず。
そして、使っていないヒントは「太陽と月の真ん中」
どこだ?太陽と月の真ん中ってどこだ?

この時点で候補は2つ。
  • 園内には「太陽の広場」がある。何かが「月」を示していて、その真ん中。
  • 太陽=日曜日、月=月曜日、その真ん中は木曜日。だから木曜日的な乗り物か施設
ところがこの2つは、「太陽と月」をヒントにしておきながら、あの小さな紙の太陽と月には何も関係していないのです。
やっぱりこの2つではないような気がする。
「太陽と月」であれば、あの小さな紙から導き出さなければいけないはず。

残り、30秒です。

ここで無情にも流れる場内アナウンス。
残り30秒。これ以上謎を考えたとしても、移動のことを考えると、タイムアップは確実。

だけど・・・

何も策がなく、右往左往しながら時間切れを迎えるのは嫌だ!
間違っていてもいいから、それっぽい場所にチャレンジして、そしてゲームを終えたい!
太陽と月の謎はもう無理だ!
それなら・・・
加藤さんの最初の説明、「最後の扉にたどり着いた人が脱出」が超あやしい!
扉だ!とにかく扉へ走るんだ!



「たぶん扉だと思う!」と叫び、
「扉っていうと、最初の集合場所近くの門だ!」という答えをうけ、
時間ギリギリのところでダッシュ!ダッシュ!

残り10秒のところで最初の集合場所近くの門(何とか門って書いてあった)につくと、
怪しげなテントの前に人だかりが。

あそこだ!

テントの前の人だかりは、「ここまで来たけど何をしたらいいの?」という人だったっぽいので、
すすっとテントの中に入り、残り3秒のカウントダウンが流れる中、
半ば無理やり中にいる係りの人と握手をしたら、
「どうぞ」


脱出成功!!!
そしてその瞬間のタイムアップ!!



と、ガッツポーズを出せればよかったんだけど、
なにぶん、暗号を解いたわけではないので、半信半疑、「集合場所近くの門」を教えてくれた人と顔を見合わせ、
「脱出できたのかな?」と言いながら後ろを振り返ると・・・


他のメンバーがいない( ̄ロ ̄|||)なんと!?


まさかの抜け駆け脱出(笑)。
しかも、私自身はほとんど謎といてない。
私がやったことといえば、最後に自分のゴーストの囁きに従ってダッシュしただけなんですけど・・・。
コバンザメ作戦にしてもひどすぎる。私。


時間内にテントを通過した人は、ステージで加藤さんが答え合わせをしている間、
ステージの後ろで、「脱出できたのはこの人たちです」と紹介されるのを暗い中で待っていました。
むしろ私も答え合わせが超聞きたい人です・・・

まわりを見回すと、やっぱり同じような人が他にもいたようで、
「6人でグループだったんですけど、1人おいてきちゃって、謎もわからず脱出しちゃったんですよね〜」
っていう人まで。
いやいや、1人おいてくるって、1人で脱出よりもタチが悪いのでは・・・


何となく気恥かしいような感じで、「脱出成功者の方です」とステージにあげられ(この日は150人ぐらい成功していました)、
他のメンバーには、「勘を頼りにあきらめずにダッシュしたら成功って、それはゲームが変わってる」と突っ込まれ、
スカッと胸をはって「脱出成功」とはちと違うけど、
とっても楽しかったです。リアル脱出ゲーム。
遊園地園内ってさり気に高低差があって、いい運動になったしね。
そして何より、「あきらめない心が大事」って、どっかのバスケットボール部監督みたいなことも再認識したし。
「俺を踏み台にした?!」と言われれば申し開きできない展開でしたが、参加できてよかったです!
posted by ひんべえ at 23:48| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 夢の記憶(美術館のお話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

帰ってきたよ小笠原

小笠原旅行記一日目。

小笠原旅行の一日目は、朝の10時に竹芝桟橋からおがさわら丸に乗りこめば、それで仕事終了。
ストロボ買って増えたカメラ荷物に苦戦しながらも、
いつものように最後のほうに乗りこみ、余った席をくっつけて快適スペースを確保。
お酒飲んで、デッキで知らない人とお話しして、ドラクエをして寝たら、父島についていました。
寝過ぎて、夕日も朝日も星空観察も全部逃した。
なんか、乗るたびにおがさわら丸が早くなるような気がする。。。(気のせいです)

降りたら「クラブツーリズム」っていう旗を持った団体さんが。
小笠原にもツアー旅行ができたのか・・・としみじみ。

今回は短い日程で行ったので、ついたら早速ダイビングへゴーダッシュ(走り出すさま)


<ひょうたん島>

ヘルフリッチに会いに行ったのに、お留守・・・。
ハタタテハゼがたくさんいたけど、みんなに振られました。

外部ストロボを使って、スカシテンジクダイを撮りたかったんだけど、色が変な青になって全部失敗
P8270009.JPG
こういう、上に太陽、きれいな海に魚が泳ぐ、という構図が撮りたかったのです。
オートにしているからダメなのか・・・?

たぶんカニだと言って教えてもらったんだけど、写真を見直しても詳細不明。
P8270022.JPG
もじゃもじゃガニ?いや、本当にカニなのか???


<バラ沈>

今まで、小笠原って7月にしか行ったことなかったけど、
7月だとまだ水温上がりきっておらず、透明度もそれほど高くないのです。
今年は水温が上がるのが遅くて、ずっと水が冷たかったらしいけど、
さすがに8月下旬なので、暖かく青いボニンブルーでした。

チームツバメウオ
P8270024.JPG

P8270042.JPG

P8270045.JPG

いくらでもいるベニハゼ。初日ぐらいは。
P8270029.JPG

ベニハゼほどは多くないけど、「今日ぐらいは写真を撮って」とスレートに書かれてしまうユウゼン
P8270040.JPG
(私は好きだよ。)

ど忘れ・・・なんだっけ・・・人気者のベラ ヨコシマニセモチノウオ?
P8270037.JPG
イマイチの写真ですが、こういうのにきちんと光を当てたいが故にストロボを買ったんだ、ということで。

イソギンチャクモエビの団地
P8270057.JPG

ニシキウミウシの小笠原カラー
P8270069.JPG
この子もいたるところにいました。デデンと。


慣らしでお馴染さんを撮影して、この日のダイビングは終了。


夕飯は、今まで自炊だったんだけど、たまには小笠原のお店で外食もしたいということで、
いつも行くチャーリーブラウン・・・の近くの茶里亭にチャレンジしてみました。
posted by ひんべえ at 23:54| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小笠原旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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