2010年10月20日

電馬に乗った王子様

設置だけして若干放置気味だった「bloglam」(右側にブログパーツあります)ですが、
何気なく見ていたら、このブログ、「bloglam」に参加しているブログの中の「小笠原」部門で3位なのだそうです。
(うっかりすると2位のときもあるらしい)

なんだかんだいって、小笠原旅行のエントリ多いからかな?
今年のまだ書いてないけど、
3位だと言われたら、俄然やる気が出てきたぞ。
頑張って書こう。

他にもいろいろ解析してくれている模様。
新しい画像 (1).jpg

まとめると、私の感情は、上の図の要素について
驚き」、「好きという気持ち」、「美への感動」、「満足感
という感情で構成されているようです。

自分では、そんなに外れていないような気がしています。
無料とはいえ、やはり2005年06月からの日記を解析しているからデータ量が多いのか。

そのうち、「こういうブログを書くあなたはこんな性格。こんなことに気を付けて」みたいな、
データマイニング的なカウンセリングサービスが出てきたりして。
さらに発展して「あなたと相性がいいブロガーはこの人です」とか言って、「婚活ブログパーツ」になったり。
今でも(若干適当な結果でよいなら)いけそうだけどな。ないのかな。
posted by ひんべえ at 00:24| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

実は初めてでした

金曜日に、飲み会終わった後に竹芝に直行して、八丈島に行ってきました。

10月10日は統計上、一番晴天率が高かったような気がしますが、
体育の日の連休、八丈島にいる間は、天気が悪く・・・(´Д`) =3

でもでも、何とか天気がもって、ナズマドで潜れたし、
帰れるかどうか心配だったけど、ちゃんと予定どおり帰れたし、
何より、初めての秋の八丈島の海は、やっぱり気持ちよかったので、よしとしようではないか。

透明度のよかったナズマド。お客さんいっぱい。
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魚もいっぱい。
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定番のユウゼンさん。
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そしてカメ(大きかった)
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さらにカメ(1ダイブ1カメ)
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なにかの幼魚(だよね?)
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ウミウシ(アンナウミウシ?)の写真などをとりつつ・・・
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この近くに、ピグミーシーホースがいるとの話で超探したのですが、見つかりませんでした。
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ここだけ妙に白い(イソギンチャク?)ので、海の中でもすごく目立ちます。

八丈島では珍しい、カスミチョウチョウウオの小ぶりな群れ
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ここからは乙千代。すこし流れがあったので失敗写真ばかり・・・
ダイナミックな地形は好きでした。
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クロハコフグ?

ストロボを買って、ワイドレンズ付けて被写体に近寄る、
例えばこういう写真が撮りたかったんだけど、光量失敗の図。
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ハナミノカサゴを見るたびにチャレンジしています。

魚の名前はわからないけど(ミナミフトスジイシモチ?)、何となく背びれの撮れ方が気に入った写真。
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海が荒れてきたので、底土へ。
サツマカサゴ。
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マダラタルミの若魚(動画は失敗した)
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ツユベラ幼魚
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何度もチャレンジしている、ハタタテハゼに適量の光を当てる作戦は、
今回も失敗しました。
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底土のアーチ近くに住んでいるシャコ。
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かなり写真を撮らせてくれたので、人慣れしているのかも。

底土のアーチ。
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底土の海の中のテトラポッドは、陸上のものとはサイズが違うので軽く興奮します。
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底土でエギジットする直前に、ふと感じる違和感。
よく数えてみると、8人のはずのメンバーがなぜか9人に。
おかしい、ピンクのフィンの人はいないはず・・・。

どうやら、エントリーしてきたグループの1人が、なぜかこちらに紛れてしまったみたい。
気がついた時にはすでに他のグループの姿は見えず、
ピンクのフィンの人を見たら、目を見開いてバタバタして、軽くパニックに近い状態っぽかったけど、
とりあえず潜れてはいたし、我々についてこようとしていたので、
余計な刺激はしないで、そのままついてきてもらうことにしました。

本当は、はぐれたら、「3分そこで待って、見つからなかったら浮上」あたりが基本ルールなんだけど、
この辺は、そのショップによって指示が違うし、そもそもこの人がどういう指示だったかわからないし。
我々はエギジット直前だったから、まあ、一緒に海から上がれば事故にはならないでしょうと。
ここで下手に「グループが違う」とか伝えても、海の中、しかも軽いパニックの相手にちゃんと伝わるか、
伝わったとして、この状態の人を1人にするのはちょっと・・・。それより一緒に上がったほうがきっと安全。
と、判断してみました。

で、上がってみたんだけど、他に上がっているグループいないし・・・。
ショップのガイド(?)はどうしたのかな・・・。
ピンクのフィンの人は、あまり状況がつかめていなかったようですが、
さすがに、違うチームについて上がってきてしまったということはわかったようで、
1人で駐車場に帰って行きました。
そして、しばらくたっても、どのチームも浮上してきませんでした。
う~む。どのショップだか知らないけど、そこのショップは使いたくないな。
あと、私も写真に夢中になって迷子にならないように気をつけよう。


意外な大物を釣ってしまったダイビングが終わった後、「海遊祭り」なるものに行ってみました。
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「魚が食べられる」との噂を聞きつけて行ったのです。
「まつり」というから、こう、屋外の屋台的なところで魚でも焼いているのかと思ったら、

「8名様ご案内~」の声の後、
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地魚の刺身、フライ、みそ焼き、明日場のおひたし、アカバのあら汁(おいしかった!)が人数分出て

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地元の焼酎が試飲できるという・・・

これ、ご飯が出たら「地魚定食」で、普通の飲み屋になりますよね?
というようなお祭りでした。
ごちそうさまでした。
天気が悪かったのを慰められた感じです。

それにしても、最近、伊豆諸島で連敗中・・・?
極端なハズレ(行けないとか、台風ど真ん中)はないとはいえ、若干自信喪失気味の今日この頃です。
posted by ひんべえ at 23:55| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

黒い宝石越しに、島を見る

渡航が厳しい島といえば、9月に2泊3日で九州旅行に出かけ、
軍艦島に行ったことを、すっかり日記を書くのを忘れていました。

軍艦島は、想定している年間上陸日数が100日程度で、海が荒れるとすぐに欠航してしまいます。
そんな島にあえて台風シーズンの9月に行くというチャレンジぶりでしたが、
なんとか無事に上陸できました。

ただし、キャンセル料を払うの覚悟で複数日の予約を取っておいて、一週間前から天気図とにらめっこ。
何もなければ最終日に行こうという計画だったのを、台風が発生したのを見て一日前倒し、というドタバタぶり。
現地では「軍艦島は桟橋の向きの関係で、むしろ冬に強い」とも聞いたのですが、
冬になると海は荒れるので、実際のところはどうなんでしょうね。
どちらにしろ、関東から行くのは結構賭けの要素が強いです。
これから行く人ガンバレ。



九州旅行一日目は、「せっかく九州まで行くんだから、温泉にも入りたいよね」ということで、ちょっと足を延ばして嬉野温泉へ。

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お部屋の露天風呂&奮発した人限定の高級大浴場(平日のため貸し切り状態)を堪能し

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嬉野温泉名物、温泉湯どうふを食べて、満足でした。
温泉も石炭も大地の恵みだからね、今回の旅のテーマにあっているよね。

余談ですが、旅館の前に
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明らかにワンダーランドのオーラを発している店があったのですが、その迫力に近づけず。
暗い店の中で妖しく輝くネオンは、バニーちゃんを追いかけて迷い込む地下世界への入り口のようでしたが、
その先は、たぶんアリスが見たようなかわいらしい世界ではないでしょう。
写真にすると詩になりそうだったんだけど、店の中の写真撮影はマナー違反だからね。


嬉野温泉で十分にふやけた翌日の朝は、高速バスで長崎まで移動。
軍艦島ツアー船の運航状況は、携帯でチェックできるので便利です。
九州に到着した後も、携帯のお気に入りに入っている各種天気・波情報とあわせてチェック・検討した結果、
何もなければ3日目に予定していた軍艦島ツアーを、2日目に変更することを決断。
「乗れるものに乗る」が離島の鉄則です。

しかし、高速バスが30分以上遅れるというアクシデントのため、
目を付けていた「朝市食堂」は「今日だけ短縮営業」とかで、タッチの差で間に合わず。
予約を入れたツアー会社に、念のために催行の見込みを聞こうと電話したけど、誰も出ない・・・
(もしキャンセルしたいと思った時はどうすればよかったんだろう・・・?)

なんかとても長崎に嫌われている気がするけど、はたして軍艦島には行けるのか!?
わざわざ関東から飛んできて、行けないのは悲しすぎる・・・。
ドキドキしながら、乗船。
船長さんも「努力しますけど・・・」という感じ(上陸は20%ぐらいと言っていたかな?)

出航すると、海は若干荒れ模様。船が跳ねると船内のお客さんから声が上がります。
ま、沖縄の離島とかで慣れていれば別に・・・というレベルだけど。
だからこそ、出航後はなんとなく上陸できる気がしてました・・・。

船から見る軍艦島。本当に軍艦だ。
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もともとは、「磯釣りにちょうどよさそう」程度の島(というか、岩?)を埋め立ててビルを建てて、人がこの大きさまでにした島。
海底炭坑なので、海の中には、島よりももっと広い範囲で炭鉱が掘られているという・・・。


そんな島に、船長の根性で、無事、上陸。
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(8月に就航したばかりのブラック・ダイヤモンド号)

しかし、波が高くて船が危ないので短縮バージョンの上陸。
案内もそこそこに、各自、見学ルートをひと通りり歩いて、写真を撮って、通常の半分ぐらいの上陸時間で終了。
う~ん。残念。


だけど、上陸できて本当によかった。

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第一印象は「人間は一体何をしたんだ!?」でした。
自分でも言葉の意味がよくわからないけど、とにかくその言葉が浮かんだ。
迫力に圧倒されて、目の前の風景を処理しきれなかったんだと思う。
こんなに荒れてても、当時の石炭への執着が伝わってくる感じがする。
でも、これだけのもの、島そのものを作り上げて、放棄して、荒れるがままに任せて・・・。
執着が伝わる感じはするけど、なんか腑に落ちない。
時代が変わるとはこういうことなのか。
圧倒的な断絶感。
写真集では感じられない感覚でした。

ガイドさんが、島の生活などを駆け足で説明してくれます。
桟橋のあたりは石炭の積み出しスペースなので、住民は立ち入りが許されず、この下にある地下道を通って居住区まで行ったらしいです。
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軍艦島は厳しい海に直接さらされます。
見学ツアーのために整備したばかりの柵も、台風であっという間に壊れる。
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海に面したアパートは、防波堤兼アパート・・・。そんな無茶な・・・。
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嵐になると波がこのアパートをも超えて、アパートのふもとあたりにあった商店街は潮降街と呼ばれたとか・・・

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なんだかローマの神殿を見ているようだ、と途中で思いましたが、
よく考えたら、我々が現代見ている神殿は、古代に建てられ、長い年月を経て残った構造物の部分を見ているわけで、
この軍艦島の建物だって、時間は短くても、厳しい自然の中で残った構造物の部分を見ているわけだから、
似ているように見えるのも道理なのかもしれません。

本当に短い時間でしたが、実際に見に来てよかったと思いました。


この日の宿は、写真撮るの一切忘れたけど、伊王島に泊まりました。
伊王島も元炭鉱の島ですが、今は温泉リゾートとして売り出しているようです。
温泉だけではなくテニスコートも整備されていたり、伊王島発の軍艦島ツアーがあったり、
とても賑わっていました。
温泉はしょっぱかったです。


次の日は、軍艦島の近くの元炭鉱の島、高島観光。(元は2日目に行く予定だった。)
軍艦島は行政区としては高島町だし、炭坑が現役の時代から、高島の支部的な位置づけで、ともに発展してきた島。
なので、当初は、高島で予習→軍艦島上陸、という旅行プランを考えていたのです。

長崎港から伊王島→高島と結んでいる定期船があるのですが、
この日も伊王島ではたくさんの人が降りる・・・日帰り温泉もあるからでしょうか。繁盛しているな。
ほとんどのお客さんが伊王島で降り、逆に伊王島から高島に乗るのは我々のみ。
船員さんに「高島行きですよ?」と何回も確かめられつつ、乗船。

前の日とほぼ同じ航路。
でも、前の日より確実に荒れている海を、高島目指して船は進みます。
この日予約していた軍艦島ツアーは、朝のうちに欠航が決まっていました。
高島は港がちゃんとしているから余裕。
港で電動レンタサイクルを借り、さあ、出発!

と思ったら、開始30分でいきなり夕立のような大雨に降られる。
あわてて、石炭資料館に避難。

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(晴れてから撮った)

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炭坑の乗り物が展示されてる。

軍艦島の模型
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石炭資料館は、高島の炭坑を中心に、当時炭坑で使用した道具など歴史的な資料が展示されています。
とりあえずここで雨がやむのを待とうとしたら、後から団体さんが入ってきました。
ガイドさんがいるので、私がこの日申し込んでいたのとは別の会社が催行する軍艦島ツアーの人たちの様子。
こっちの会社のツアーは、いきなり軍艦島に向かわず、先に石炭資料館で予習をするのです。
そのためか、欠航にはしなかった模様。
ちゃっかり紛れて説明を聞いていたら、一応、これから軍艦島上陸にチャレンジするとのこと。
前日でギリギリだったから、無理そうだけど・・・。
遠くから来る人にとっては、欠航になってまったく軍艦島を見られないより、
上陸できなくても、船から軍艦島が見れたほうがいいのかな、
なんて、自分が前の日にギリギリ上陸できたからって、上から目線で考えてしまった。

石炭資料館で1時間ぐらい雨宿りをしたら、雨がやんだので観光再開。

とはいっても、高島は、炭鉱を閉山したとき、「三菱が建物を壊す」という約束だったらしく、
軍艦島と違って、炭坑関係の建物は残っていません。

炭坑跡は残っていますが、炭坑って地下にあるものだから、
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こんな感じで、入り口が見えるだけ。

そのほかの見どころ、教会・・・は、道がよくわからなくて、たどり着けなかった。
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あとは、炭坑が盛んだった時代の蛎瀬銀座の跡を、廃墟好きとしてはチェック
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残っているアパートは現役ですが、過疎化が進み、高層階は使っていないそうな。
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(これはたぶん人が住んでいないアパート)
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高島からは、軍艦島が見えます。
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高島から見ても、やはりこの直線的なラインは独特です。


端的に言ってしまえば、高島は過疎化が進んだ島だと思う。
時期が悪かったのか、目玉となるような観光資源は見当たらなかったし、
炭鉱の歴史も、積極的に残されている感じはしないので、
史跡巡りが楽しめる廃墟好きなら、軍艦島の予習で行ってもいいと思うけど・・・
というのが、正直な感想ではある。

高島も炭鉱が閉山した後、観光で町おこし・・・というのを読んだ気がするけど、大賑わいだった伊王島とは圧倒的な差。
立派な運動場があったけど、誰も使っていなかったし。
今、伊王島には長崎から橋をかけているので、橋が完成したら、定期船もがっつり減るんだろうな。

・眠りから目覚めつつある軍艦島
・温泉に橋にと活気づきつつある伊王島
・過疎が進みつつある高島

炭坑が閉山した後も、島の歴史は続いていく。



<おまけ>
長崎に来たら、ちゃんぽんを食べねば!と出かけた中華街。
そこから一本入った路地が、にゃんこストリートでした。
振り返るたびに新しい猫が出てくるのにびっくり。
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posted by ひんべえ at 00:12| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

奇跡の丸坊主

御蔵島に行ってきました。


が、今回は
「島を一周まわったのに、イルカが見つからず海に入らない」という、
奇跡的なスカに加え、
(御蔵島では、島を一周すれば90%以上の確率でイルカに会えるのです)
今年は御蔵島に行っていなかったので、イルカに会えた時もうまく泳げなかったという消化不良。
イルカ勘が鈍ったかしら。


でも、イルカと泳げなかった時、
海上はすごい波で、まさに波小舟でしかなかったときに、
目の前に現れた山のような波の中に、イルカのシルエット(全身)を見かけました。
たぶん、ひゃっほーい、と波乗りをしていたのでしょう。
人間は、あの波の中では海に入れないので、一緒に遊ぶことはできないけど・・・。
初めて波乗りイルカを見ました。

あとは、私たちをかわいそうに思ったのか、宿の人が1時間ぐらいドライブに連れて行ってくれたり。

それになりより、無事に予定どおり帰ってこれたことが一番。

来年はもうちょっと真面目に御蔵島に通おう。

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posted by ひんべえ at 00:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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