2006年11月12日

GBR3日目:水深30mのパラダイス

GBR3日目は、オスプレイリーフでダイビング。

オスプレイリーフはGBRの東の沖にある、周囲がドロップオフになっているリーフ。
平均透明度が高く、サメの他マンタの遭遇率も高い海。
ケアンズ発だと、3泊ではなく4泊のクルーズに乗る必要があります。

ここでのシャークフィーディングは今回のクルーズの目玉の一つです。


<1本目・ノースホーン>

まずはドリフトダイビング。
ドリフトの場合、クルーズ船から小さなゴムボートに乗り変えて上流まで移動、
エントリーしたらそのまま流れてクルーズ船まで帰ってきます。
実際には、ほとんど流れていなかったから泳いだけどね。

(書き忘れたけど、TAKA号では通常、クルーズ船からのエントリーです。
クルーズ船なので、エントリー口は結構高さがあります。
カメラを衝撃から守るべく、試行錯誤してました。)

ノースホーンのブリーフィング、

「水深25mから35mのところに、アケボノハゼがいます」

アケボノハゼと聞いては、(-_☆)キラン、ハゼ好きのワタクシ、黙ってはいません。

アケボノハゼは深いところにいるハゼなので、30mそこいらで見られるというのはなかなか貴重なのです。

深度的イレギュラーな子がいるならぜひとも見つけねばと、
やる気満々でバディと潜水計画を立てます。
ちょっと深めのダイビングになるので、慎重です(b○_○*)キラン☆

ゴムボートからエントリーしたら、一気に30mまで潜行。
耳抜きニガテだから一気に30mまでって嫌いだったんだけど、
そこにアケボノ君がいると思えば・・・
っていうかバディ潜水だから、団体行動と違って結構気が楽。
私、バディ潜水かなり好きかも・・・と実感した時。

フヨフヨとマイペースで30mまで潜行していくと・・・


そこはまさに、ハゼ・パラダイス 。・。・°★・。(≧∇≦)・。☆・°・。・°

アケボノハゼとハタタテハゼが、見渡す限りホバリングしてます。
その上を、これも大好きなスミレナガハナダイが群れで泳いでます。

なんてすばらしい光景なんだ (T∀T)

しかも、イングリッシュチームはハゼに興味がないのか、競争相手いないし!
写真撮り放題でございますよ!

喜び勇んで撮った写真。
ホントは、一面のハゼたちを撮りたかったんだけど、
水深30mで、コンデジでそんな写真撮るのはムリなので、ツーショットを。

夢のペア

個人的にこれが一番のお気に入り。不機嫌そうな顔、そこがラヴ。

アケボノハゼ

もう大興奮でしたが、なんとか理性を働かせ、デコが出る前にあがってきましたよ。

ダイビングボートに戻ったら、他のチームは、
「サメがたくさんいた!」と盛り上がってました。

・・・
サメ?
ああ、2匹ぐらいは見たかな・・・?
うーん、同じトコロで潜って、ここまで見た魚が違うとは。

どうやら途中でハゼ天国には飽きていたらしいバディから、
「俺ら、サメほとんど見なかったね」
と言われてしまいました。

こんな偏った趣味のバディでごめん 。・°°・/_+)


<2本目・ノースホーン(シャークフィーディング)>

ちょっと潜る場所は変わりますが、船はそのまま。
2本目はシャークフィーディング。
そう、ここでイヤというほどサメを見るわけですわ。
1本目にサメを見なかったとしても。

これがサメのえさ。さすがサメです。

サメのえさ

ガイドさんの後をついて、餌付けポイントまで移動。そしてスタンバイ。
全員の準備が整ったら、上からエサが投下されます。

エサ投下

最初、サメではない魚たち、クマザサハナムロとかウメイロモドキとか、
そのほかいろんな魚が一斉にやってきました。

群れる魚

君ら、むしろサメに食べられちゃうんじゃないの?大丈夫?
と勝手に心配していたら、そのうちサメが集まってきました。
ツマジロザメ、ネムリブカあたりだったかな?
あまり危険ではないサメたち、なのですが。

マグロの頭をチェーンから食いちぎろうとしているサメ。大迫力です。

喰いちぎるサメ


餌付けが環境にいいことなのかどうか、そういう問題はおいておくとして、
非常に単純に思ったことは、
餌付けのときの魚の勢いはすごいです。生命の躍動を感じます。
生き物って、獲物を食べている瞬間が一番輝いているんじゃないかと。
それは、ここにいる魚も、家にいるミーちゃんも、そんなことを考えている私もみんな共通なのかな。

サメがあらかたエサを食べ尽くしてしまうと、解散。
我々はさっきサメを見なかった穴埋めとばかり、時間ギリギリまでサメを観賞。
ポイントはさっきと同じだから帰りは余裕だぜ、
とブイまで戻ってきたら、船が見えない ( ̄□ ̄;)
・・・船の方が動いていたようでした。
初めて迷子になったのかと、焦った ( ̄▽ ̄;)

船まで自力で戻れないほど遠くで浮上してしまった場合、
ゴムボートが迎えに来てくれます。
ゴムボートから差し出されるロープに捕まって、鯉のぼりのようになって帰るのです。
私たちより先にあがったチームは、鯉のぼりになりながらタイガーシャークに追いかけられたとか・・・(((p(>v<)q)))


<3,4本目・エントランス>

あんまりイイ写真が撮れなかったので、まとめて。 (^−^;

もう3本目だというのに、30mのところにまたハゼ天国があるのではないかと、
潜りたい気持ちをぐっとこらえておりました。
アケボノは見なかったけど、スミレナガハナダイはたくさんいました。

スミレナガハナダイ

あと、ここでは人一人入れるぐらいの洞窟に入れます。

エントランスのケープ

短い洞窟だったけど、楽しかった。

洞窟をでたあとは、コンパスを駆使して(っていうほど使えないんだけど・・・)
珊瑚礁や砂地をブラブラお散歩。
砂地のあたりで、マンタをよく見るよ〜、と言われて期待していたのですが、
なんと!我々がお散歩している間に、クルーズ船の方でマンタが4枚でたらしい。
(T ^ T)くぅぅ〜 失敗した・・・

2006年10月29日のアルバム(写真家ネット内のアルバムへのリンク)
posted by ひんべえ at 21:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。