2009年01月09日

アン・ロールケーキ

「最近お料理教室行ってないんじゃないの?」なんて突っ込みを年末に受けたりしてますが、
今年はやる気です。

今年初めてのお料理教室は、お菓子でした。

正しいロールケーキ
ブランデーをきかせた生クリームを、ココアをたっぷり入れたスポンジでくるんだちょっと大人のロールケーキ・・・の、完成図。正しい姿。


「シンプルなロールケーキなので、はじめての方にも簡単にできます」
という案内だったんだけど、
不器用な私には、とても簡単には思えない。
「スポンジ」と「生クリーム」だったら完成させる自信はあるけど、
「巻いてロールケーキ」はどうだろう。

そして案の定・・・失敗 orz

いや!スポンジは上手にできたんだよ!
手でメレンゲを泡立てなきゃいけなかったんだけど、ちゃんとしっかりとしてツヤツヤしたメレンゲができたし、
粉にココアが多いとメレンゲの泡がつぶれやすいらしいんだけど、
手早くすませたのでそんなにつぶれなかったはず。

ちなみにスポンジ生地は、型に入れるときにリボン状に流れるのが成功の印らしいです。
へぇ ( ・∀・)つ〃∩
もちろん、ちゃんとリボン状だったのを確認しました。

生クリームも上手くできた・・・って、
生クリームは泡だてるだけだけどね。
メレンゲからの2連戦は辛いものがありましたが。


だけど、ロールケーキ作りのクライマックス、
スポンジケーキを巻く作業のときに、
「思い切ってやっちゃってください」と言われたので、
不安に思いながらも、
(; ̄▽ ̄)ノ ⌒エイッってちょっと力入れてまいたら、
「バキッ」っと、スポンジが折れました・・・。

後で聞いたら、スポンジが折れやすいから力入れてはいけないそうです ( ̄ω ̄;)
スポンジには、やっぱりブランデーをきかせたシロップをたっぷりしみこませたんだけど、
ケーキは繊細なんだねえ。

あと、「この辺に短辺をくっつける」と決めたら、もう少し手前に目標を定めた方がいいような気がします。
上手く巻けなくてワッフルみたいになった人が続出したので。

私も、ロールケーキというより巨大ワッフルみたいになりました・・・。

巻いてないロールケーキ
(巻いてない)

しかも均等に巻けなかったから、右の端と左の端で大きさ違うし。
やっぱりデコレーションは苦手です。


なお、残念ながら手作りケーキの引き取り手が見つからなかったので、
ケーキは家で切り分けた後、アルミホイルで包装して職場で強制配布しました。
職場で食べるにはブランデーがきいているような気がするけど・・・
ま、その辺は気にしないということで。

見た目はいまいちだけど、
職場では「スポンジがしっとりしてておいしい」と評判だったんだからね!
シンプルなケーキなので、手作りの良さが出るんだよ!きっと!


・・・と、
せめて味だけでも良くないとかっこがつかないので、
いつになくおいしさを強調してみました。
でも、一番おいしかったのは、実は試食したできたてのケーキでした。

(見た目がイマイチなのはおいておくとして)
これだったら、手間をかけて自宅で作っても納得の味だわん、
今度はブランデーではなくてキルシュを使ってみたいな、
と思ったのですが、
お菓子を作るのは好きだけど、そのあとの消費に困るというのが悲しい。
そろそろ安定した市場を開拓したいところです。
posted by ひんべえ at 22:48| 埼玉 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

名物なのに

今回のお料理教室は、ピピっとコンロのご紹介でした。
ガス会社の料理教室だからね。
料理は天むす、舞茸と鯛のお吸い物、焼きカブとしば漬けのサラダ。

天むす


何気に今回一番勉強になったのは、
「名古屋人は天むす食べない」でした。
もともと天むす発祥の地も名古屋じゃないらしいですよ。
やっぱり食べにくいから普段使いではないのかな。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
(と、お料理教室の先生が言っていたのですが本当でしょうか? >名古屋の方々)


天むすのメインであるエビ天は、
ピピっとコンロで簡単に仕上げられます。
揚げ物センサー、自動で温度調整してくれるから楽でいいよね。
(家じゃ揚げ物やらないけどさ・・・。)

おにぎり用なので、衣はしっかり。
フリッターっぽく仕上げます。
なので泡立て器でグルグル混ぜちゃってオッケー。

ご飯には粉末昆布茶混ぜてます。
昆布茶は簡単にうま味が足せて便利でいいです。
(昆布茶としては消費しないんだけど)

おにぎりの形が不格好なのは気にするな。
エビ天が入るとさらに難易度が上がるんだよ (ノω・、)


舞茸と鯛のお吸い物は・・・
お吸い物の具で鯛を使うだなんて、
お料理教室ならではの贅沢ですね。


焼きカブとしば漬けのサラダは、食感はカブの浅漬けって感じです。
でも、つくり方は
薄切りのカブ+千切りのしば漬けをしんなりするまで焼くだけだから、
浅漬けよりさらに簡単。塩分も控え目。
で、箸休めとしていい感じです。
これは家でも使えそうな感じです。
posted by ひんべえ at 00:57| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

秋色栗菓子

久しぶりのお菓子教室。
秋らしく、栗のタルトです。

栗のタルト 全体

今回は、ちゃんとタルト生地から作りました。
タルト生地を作ること自体は、
クッキーほど熱心にバターと砂糖を混ぜなくていいので楽です。

問題は、不器用な私は生地を伸ばしたり型に敷きこんだりするのがうまくできないこと・・・。
今回も生地をのばしたら不格好な形になっちゃいました。トホホ。
でも、余裕を持った分量で多めに生地を作っていたので、
不格好でもちゃんと型に敷きこむことができました。
余った生地は適当に焼いてクッキーとしていただきます。

生地を伸ばしたり型に敷きこんだりする時は、
サランラップをうまいこと使います。
伸ばすときはサランラップ2枚で挟みます。
敷きこむときもラップを使えば手につきません。

結構ダレたから大変だったけど。
生地が薄くなっちゃったところは適宜あまり生地で補強してあげるとよいです。
このタルトは空焼きせず、フィリングを入れてから焼きます。

マロンフィリングには、マロンペーストを使用。
マロンペーストは結構固いので、ブランデーで和らげます。
この時点で結構いい香り。
あとはバターと砂糖と卵をいつもの通り混ぜて、
粉は薄力粉+アーモンドプードルです。

さらに、出来上がったフィリングの半分にマロングラッセをたっぷり混ぜます。
普通にマロングラッセを買ってしまうととても高くつくので、
タルトに入れるマロングラッセは割れているのを使用。
そんな商品があったのですね。
おかげで断面を見ても贅沢な感じにマロングラッセを使えます。
栗のタルト 断面

タルト型にマロングラッセ入りのフィリングを先に入れ、
平らにしたところで残り半分のマロンフィリングを上に重ねます。
オーブンで焼き上げれば出来上がり。


栗と言えばモンブラン、ってことで、甘いのを想像していたんだけど、
このタルトは意外と甘さ控えめで、
マロンペーストを和らげたブランデーやマロングラッセの香りがほのかに効いて、
大人の味って感じでおいしかったです。


奥に見えるのはごまのチュイール。
薄力粉+砂糖+卵白の生地に
たっぷりのごまを加えて薄く焼きあげます。

カリッとして香ばしい食感がおいしいお菓子です。
自分で作ったときはちょっと厚くしちゃったんだけど、
そうするとベチョっとなってしまうので、薄くするのがコツ。
posted by ひんべえ at 00:22| 埼玉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

賛否両論のおもてなし料理

この前のお料理教室は「賛否両論」の店主が特別講師でした。

「賛否両論」って、また変わった名前のお店だな〜、と気になって申し込んだのですが、
テレビにもよく出演しているという有名なイケメン板さんでした。
賛否両論の店主

知らんかった・・・(; ̄ー ̄A テレビ見ないからな。
お店も大人気で予約が全然とれないらしいですよ。

メニューは和食のおもてなし料理。

実際にお店で出しているメニューなのだそうです。
「賛否両論のおもてなし料理」
って言葉にすると、「おもてなし料理がそんなことでいいのか」って感じだけど。

賛否両論のおもてなし料理
ナスとエビの煮こごり。
秋サバ柚庵焼 巨峰おろし。
キノコご飯 ふわふわ卵かけ
カキのミリン炊き 黒胡麻餅添え


「巨峰おろし」っていうのは、
大根おろしに巨峰をあわせてポン酢醤油をかけたものです。
これか!?これが「賛否両論」なのか!?
と大興奮だったのですが、
日本料理にはブドウと大根おろしを合わせた料理がほかにもあるらしいです。

ブドウ好きとしては、そのまま食べたい気持ちもありつつ、
恐る恐る食べてみたら、さわやかでジューシーな甘さがサバにマッチしておいしかったです!
意外といけるな!大根+巨峰!
でも、家で作ろうとしたら誘惑に勝てずにそのまま巨峰を食べていると思う私。

秋サバ柚庵焼は簡単。
醤油:ミリン:日本酒=1:1:1に輪切りのゆずを入れたつけ汁に
サバをつけた後に、サバを焼きます。
皮をしっかり。途中で漬け汁を塗ります。


次はナスとエビの煮こごり。
ナスは焼いたら水につけずに皮をむく。
熱いけどがんばれ。
手を濡らしつつ、菜箸でナスを押さえながらむくのがお勧め。
慣れれば簡単。

焼いたナスを出汁で煮ます。
出汁はゼラチンで固めて煮凝りにしますが・・・
先生は「板ゼラチンが使いやすくてお勧め」と言っていました。
一般的に家庭で普及しているのは粉ゼラチンだけどね。
どっちが素人にとって使いやすいんでしょう?

エビは「くずうち」といって、片栗粉をまぶしてゆでる処理をします。
うまみを閉じ込めるし、食感も良くなります。
日本料理ではそういう作業があるんですって。
へぇ〜 (´・∀・` )
あと、最後にミョウガをこんもりと高く盛ることを
「ミョウガをとめる」っていうことも教わりました。
勉強になるな。


キノコご飯は、混ぜて炊く前にキノコをから炒りするのがポイント。
醤油を焦がして風味を加えます。
「ふわふわ卵かけ」というのは、一味違った卵かけごはん。
卵を湯船にかけながら泡だて、カスタードクリームのような仕上がりにしてからご飯にかけます。
賛否両論のパート2です。
これは。。。
う〜ん、キノコご飯がおいしかったから、卵をかけずに食べたかったかな。
ふわふわ卵も変わった食感で面白かったけどね。


デザートは白玉粉を使った黒胡麻餅と柿のミリン炊き。
柿のミリン炊きってどんな味なんだろう?と思ったら、
以外と普通なジャムでした。
リンゴやイチジク、洋ナシなどを使ってもいいそうです。
posted by ひんべえ at 21:26| 埼玉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

ステキなお土産天国

もうそろそろ暑い夏も終わろうとしていますが、
(悲しい)
夏の初めには暑さに打ち勝つべく、スパイシーなカレーのお料理教室に行ってきました。

講師は、カレーミュージアムのプロデュースも行った、カレー総合研究所所長さん。
こだわりカレーのレシピ本を出したり、テレビ出演もされているそうで、
この日のレシピは、2日後の「思いっきりテレビ」で放映される予定のものだったとか。
「カレールーにチョコを入れたり工夫をするぐらいだったら、
カレー粉からつくったほうがよっぽど簡単にバリエーションをつけられる」
と力説。

この日のお料理教室は食材の提供に埼玉県の協力を得たそうで、
使う食材は基本的に埼玉県産。
なので、まずは埼玉県の担当者から、
「埼玉県の農産物」についての講義から始まりました。

・・・イチ消費者から言わせてもらえば、
「埼玉県の生産量は全国○位で・・・」っていう情報はいらない。
正直、おいしければ何位でもいいし。
それより、
「地元で採れた野菜は、遠くで採れた野菜よりもこんなに新鮮なんですよ〜。
地元の野菜はこんな風に育っているんですよ〜」
みたいなことを、写真を織り交ぜながら話したほうが面白かったのではなかろうか。

そしてその講義の間中、お料理教室の後方にはスーツ姿の男性たちが待機。
いつもと違う、なんだか微妙な空気の中で始まった実習でした。

夏野菜のカレー

メニューは、キーマカレー、シシカバブー、玉ねぎのアチャール、アイスチャイ。

あと、Myカレー粉を作りました。
カレー粉は2週間以上寝かせないといけないから、この日のカレーには使わず、お持ち帰り。
土臭さをとるためにターメリックを煎った後、コリアンダー、クミン、チリペッパー、カルダモン、ガラムマサラを混ぜたらあとは2週間熟成。
想像していたよりもずっと簡単なのね。
スパイスをそろえるのが一番難しかったりして。


メインのキーマカレーは、4班ある実習班がそれぞれ違うカレー粉を使ってカレーを作りました。
インドの会社のカレー粉が2種類、日本のが2種類。
結構赤い色のカレー粉があって、それを使ったら赤いカレーが仕上がったりとか、
出来上がりの色だけでもそれぞれの個性が出ていて面白かったです。
試食では他の班のも少しずつ味見ができました。
やっぱり味にも個性が出ていました。

辛味は控えめのレシピで、辛いのが苦手な私にも味が楽しめたのがよかったです。
ちなみに私の好みは日本製のカレー粉でした。
やっぱり日本人・・・。

最後に隠し味としてオイスターソースを入れましたが、
あくまで「隠れるぐらいの量」を入れるのがポイントだそうです。
過ぎたるは及ばざるがごとし。


シシカバブー、玉ねぎのアチャール、アイスチャイは、
普通にコネコネしたりマゼマゼしたりして作りました。
ものすっごい手抜きな紹介だけど・・・
簡単だからあんまり書くべきこともないんだよね。


最初はいろいろといつもと違う雰囲気だったお教室も、
実習中にいつものペースを取り戻す。
場違いだったスーツの男性陣も帰ったし。

んで、最後、
なんと協力の埼玉県やらキリンビールやら、
いろんなところからお土産をいただきました。

野菜、米、ビール、氷結、おろしにんにく・・・。
あとは、お料理教室の提供で、余ったカレー粉、スパイス、オイスターソースなど。
たくさんのおみや

両手いっぱいのお土産に、一気に盛り上がる生徒さん達。
あのスーツ男性陣がいる間にお土産のお礼が言いたかったね。

そんなわけで、ここのところ我が家はスパイスづいてます。
posted by ひんべえ at 22:56| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

う〜〜〜〜、ガンボ♪

7月のお料理教室その2。
夏らしくトロピカルな感じのメニューです。

ガンボ

海の幸のガンボと、バターパセリライス、カニとアボカドのスープ、デザートはコーヒー風味のバナナケーキ。

ガンボというのは英語でオクラの意味らしいのですが、
ニューオリンズの郷土料理でオクラを入れたごった煮のことを、ガンボというらしいです。

初めて知りました。
初めて食べたよ。ガンボ。
とろみが強い濃厚な感じにピリリとスパイスが香る、
なかなか不思議な感じです。
大好き。

私はケイジャンスパイス好きだし、
ルイジアナ料理がイケるような気がする。
いつか本場のジャズと料理を楽しんでみたいものです。
(アメリカ大陸はラスベガスにしか行ったことないけど)

作り方としては、まずブラウンルーを作ってブイヨンでのばし、
トマトペースストとスパイスを入れてソース作り。
シーフードとオクラはひと煮立ち程度で。
このレシピではシーフードやオクラはあまり煮込まないけど、
調べると、オクラを煮込んでとろみを出すレシピもあるみたいですね。

スパイスはパプリカパウダーとチリパウダー。
チリパウダーは、唐辛子をベースにいろんなスパイスを混ぜたミックススパイスで、
「chilli powder」と書く方です。
唐辛子オンリーのチリパウダー「Chile powder」とは違うので要注意。
間違えると間違いなく悲惨です。

あと、チリパウダーってケイジャンスパイスと構成しているスパイスが似てるので、
チリパウダーじゃなくてケイジャンスパイスでも作れるんじゃないかと思います。
たぶん。
ケイジャンスパイスは鶏肉とかに振りかけて焼くとおいしいよ!
余ったパプリカパウダーの使い道のほうは思いつきませんが・・・。

ブラウンルーを作るのが若干面倒かな。
これは前に習っていたお料理教室でしつこく言われたことだけど、
小麦粉はしっかり火を通さないとダメ!
ホワイトルーだからといって生煮えではマズマズ!
だそうです。
ブラウンだから、ホワイトルーほど神経質にならずにつくれます。

ガンボはそのまま食べても、ご飯にかけてもおいしいです。
このレシピではカレーみたいな感じだったから、ご飯にかけた方がよかったです。


んで、そのご飯はバターパセリライス。
バターで生米を炒めてから炊く作り方でもよし、
バターをいれて普通に炊く作り方でもよし。
うん。単なる白米よりガンボにあうと思います。
(ガンボがカレーみたいだったとはいえ、インディカ米はあわないと思う)


スープはめずらしいアボカドのスープ。
アボカドとカニ缶を牛乳で煮ただけの簡単レシピ。
コクがあるけどすっきり、ということで、
おいしいことはおいしいんだけど、
実習のときにはガンボがスープっぽい仕上がりになったので、
スープが2品は・・・おなかがカポカポ。
この献立はよくないと思います。


バナナケーキはザクザクとバターケーキを作ればOK。
いつものバナナケーキも、家飲みしたときに余ったカルアを混ぜると表情が変わります。
ということで。


とにかくガンボがおいしくて印象に残った回でした。
う〜〜〜〜、ガンボ♪
posted by ひんべえ at 23:32| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

みじん切りは適当がよいのだ

小笠原旅行の日記♪
・・・の前に、小笠原前に行ったお料理教室の日記を2件ほどアップ。
まだ胸のツキノワグマが疼いているうちに、小笠原の日記が書けるといいなあ。
(ってか、かなりヤバイ。焦げてる気がする。)


−−−−

6月は忙しかったので、久々のお料理教室になりました。
この日の講師は、お野菜をテーマにした南青山のイタリアン「カ・アンジェリ」の佐竹シェフ。

料理の合間にも、野菜の育て方とかのウンチクをいろいろと語り、
「私はおしゃべりなんで、止めないといつまでも語ってますよ〜」
と自身で言っていたとおり、
非常に講師に向いている方なんじゃないかと思います。

夏野菜のイタリアン

メニューはフレッシュトマトのスパゲッティ、豚ヒレ肉のガーリックグリル、夏野菜のカポナータ、の三品。
これに試食のときにワインがついて、
かなり優雅なランチとなりました。


フレッシュトマトのスパゲッティは、皮をむいたミニトマトをたっぷり使います。
この日に使ったのは、ミニトマト・・・よりも大ぶりで、細長い形をしたシシリアンルージュという品種のトマトでした。
皮をむきながら一個つまみ食いしたら、甘くておいし〜 (≧∇≦)
(皮がしっかりしていたので、調理のときはちゃんと皮をむいたほうがいいと思った)

「皆さんのために、今日はA級品を用意しましたよ。
うちの店で使うのはB級品でいいから」
シェフのリップサービスかと思ったら

「料理の材料は不揃いのほうが味に深みが出て面白い。
A級品はどれも甘いけど、均一だから、広がりが出ない。
それに比べてB級品はすっぱいのも固いのもあって、トマトだけで味に深みが出る。
材料の切り方も同じですよ。
みじん切りも、不揃いのほうが溶けるのと食感を残すのがでて、おもしろいんです」
と、シェフの持論を展開。
なるほどね・・・。

ということで、佐竹シェフの料理のコツの一つは、
・適当に切れ
ということらしい。

あと重要なのは、トマトを炒めるとき、すぐに塩を軽く振ること。
トマト+塩で、グルタミン酸が生成されてうまみが増すのだそうです。
ただし、逆に言えば、トマトに塩をふってもグルタミン酸になって「塩味」にはならないので、
最後の味の調整のときは、トマトではなくパスタのほうに塩を振ること、
というのもコツなのだそうだ。

ちなみに、「カ・アンジェリ」ではシシリアンルージュを使ったトマトのフルコースというメニューがあるそうです。
その中のパスタで、この日のフレッシュトマトのスパゲッティが出るとか・・・。
食べに行ってみたいな〜。


豚ヒレ肉のガーリックグリルは、そのまんま、豚肉をニンニクで焼きます。
ただし、焦げやすいニンニクは最初からではなく裏面を焼くときに加えること。

あとは、キャベツとベーコンを生クリームで煮たものを添えて、バルサミコのカラメルソースをかければおしゃれな一品の出来上がり。
何気に添え物のキャベツがおいしかったり。


カポナータは、個人的には鶏肉を入れた方が好きなんだけど、
これは夏野菜のカポナータってことでお野菜のみ。

それこそ適当に切ったお野菜を水なしで煮込みます。
丁寧にパプリカを焼いて皮を取っていたけど、
家庭で面倒ならそこまでやらなくても。
実習したときは、鍋の蓋を取るタイミングが遅かったのか、
結構汁気が多い出来上がりになったけど、この辺はお好みで。
最後、赤ワインビネガーを加えるけど、
・入れる→素材ごとの味が分離
・入れない→素材の味が混ざったまま
なので、これもお好みでどうぞ。


「料理には、それぞれの段階でそれなりのおいしさがある。
途中で『まずそう』と思った料理は最後までおいしくならないよ」
などなど、
最後まで佐竹節が炸裂したお料理教室でした。
個人的には、「みじん切りは下手なほうがおいしい」というのが、
いいなと思いました。うん。(なぜか自信)
posted by ひんべえ at 23:55| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

まぐれあたりのリベンジ

先週末は直島行ったり、今週末はグアムに行ったり。
いろいろと書きたいことはあるのですが、
まだ日記は西表島前のお料理教室です。

早く海ネタ書きたい・・・
がんばるよ。超がんばる (`・ω・´)
だけど「日記は日付順」をやぶれない小市民な私。


====

カフェメニュー2

ひさびさに、パン教室でパンを作ってきました。
メインはフォカッチャです。
あとはデザートに簡単バナナブレッドと、マンゴースムージー。
生ハム&チーズの盛り合わせとグリーンサラダもあったけど、
これを「お料理教室で」といったら怒られるだろう。

わたくし、なんといっても不器用なので、
生地をバンバンこねるのだったらうまくできるんだけど、
そのあとの成形が苦手。

今回は、生地をこねるところは先生がやってくれて、
私たちは成形と焼きだけでした。

というわけで、いきなり苦手なところから始まる。
切った面を生地の中に入れ込んで、表面をなめらかに、丸く成形する・・・
というのが毎回うまくできない。
どうしても、切断面がうまく繕えないんだよね。
あんまり触るのもよくないし。

今回はそれなりに丸く、きれいにできたかな、
なんてパン生地片手に考えていると、
突然デジャブ感に襲われる。

・・・「(ーヘー;)
・・・「(ーヘー;)
・・・「(ーヘー;)


・・・(ー∇ー;)あ、

前に同じような教室に行ったことあるじゃん。


いや〜。日記を書いてなかったら気がつかないところでした。
すごいな日記。
3年前から進歩していないことまで丸わかりだよ。
今度からは過去の日記を見てからお料理教室に申し込もう。

前のフォカッチャはオリーブをのっけたけど、
今回はオリーブなし。
でも、やっぱりフォカッチャの味のポイントは焼く前にふる塩のようで。
沖縄に行ったとき、塩専門店で何かかってくればよかったなあ、と思いました。
お好みでハーブをのっけてもおいしいと思います。

それよりも何よりも、
やっぱりパンの一番のポイントは
「焼きたて」
ってことだよね。
どんなパンでも、焼きたてにかなう美味しさはないです。
自分のはちょっと焦げちゃったけど、
「うみゃ〜い」
となってしまうほどおいしいフォカッチャでした。


バナナケーキは、記憶にある限り前と同じ作り方。
バターを溶かして入れちゃうタイプね。
ホイッパー一つでガツガツっと、
簡単に出来てしまうケーキです。
家庭料理ですね。


この2つを作ってしまえば、あとはもう料理じゃないよね・・・。
生ハムとチーズはおいしかったけどさ。

ちなみに、写真撮影用のお見本にはワインがでてましたが、
実際の試食にはワインがでませんでした。
残念・・・超ワインがあうカフェメニューだったよ。
飲みたかった・・・。
posted by ひんべえ at 22:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

20分クッキング

今回のお料理教室は、ちょっとだけ趣向を変えて、
「いっぺんに調理して時間短縮」でした。
いつもは時間がかかっても手間暇を惜しまない料理のことが多いんだけどね。

簡単イタリアン

パスタサラダ
スズキの生ハム包み アンチョビソース
トマトのグリル
オレンジとグレープフルーツのミントシロップ


パスタサラダはいまいち・・・
理由はいろいろあって、
●日本人としては、お魚にあわせる炭水化物はパンかライスがいい。
●赤ワインビネガーの酸味が強い。(すっぱいの苦手・・・)
●オリーブオイルが結構たっぷり。お魚のソースもオリーブオイルベースなので、ダブルオイリーはきつい。
こんな感じ。
付け合わせとして、ちょっと食べる分にはいいと思うんだ。
でも、メインの炭水化物として食べるのはきつかった。

あ、ちなみに、
パスタをゆでるお湯の塩加減は、
「お湯の1%の塩。味は普通に飲めるぐらいの塩味」
だそうです。
それと、冷製パスタのときはアルデンテ禁止、というのもコツのひとつ。


スズキの生ハム包みは、
その名のとおり、お魚を生ハムで包みます。
そのまま食べてしまいたいぐらいのいい生ハムでした。
ぜいたく〜。

生ハムで包んだ方がコクが出るんだろうけど、
お安いものじゃないので、なければ包まなくてもいいと思います。

お魚をフライパンで焼くときのコツは、
最初に皮目を下にして焼いて、
その時に、弱火で上の表面だけに生の色が残るぐらいにきっちり焼く。
皮目を下にした状態でほとんど焼き上げてしまい、
ひっくり返すのは一回だけ。
ということだそうです。
私はいつも半分ぐらい焼けたらひっくり返していたけど、
それじゃ早いんだね。

アンチョビソースはおいしかったです。
アンチョビソース大好き。
だからこそ、パスタじゃなくてパンを付け合わせにしたかった・・・。
パンにつけてもおいしいと思うよ。


トマトのグリルは、
トマトを切って、塩・コショウ・オリーブオイルを振りかけてグリルで焼くだけ。
お好みのハーブをふってもOK。
野菜のグリルは簡単でおいしいよね。
でも、家でやると、いまいち華やかさに欠けるんだよね・・・
なんていうか、こう、
一人バーべキュー?
みたいなさみしさが・・・。
一人で食べるからだろうけど・・・。


メインがオリーブオイルをたっぷり使ったお料理だったので、
デザートのミントシロップはさっぱりしてておいしかったです。

ホントはシロップにミントリキュールを使うのですが、
ミントリキュールってあんまり見ないよねえ。
その場合はミントをたっぷり使えばよいらしい。
・・・ご家庭じゃ、なかなかミント自体も買わないと思うけど・・・
家で育てていれば、たっぷり使えるね。
腐りの手を持つ私にはできない芸当ですが。
posted by ひんべえ at 22:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

チーズ+オレンジ=初夏の味

春のお料理教室シリーズ。
今回はリコッタチーズとオレンジのタルトです。

先生が作ったケーキ
先生が作ったオレンジチーズケーキ

ここのお料理教室、お菓子のときはチーズケーキが多いような気がする・・・。
いや、偶然、私の参加回がチーズケーキのことが多いのかな?
どちらにしろ、チーズケーキは簡単でよいですね。

上からの写真だけだからわかりにくいけど、
下にビスケットをひいて、チーズ生地を流し、上にオレンジをのせる、という構造になってます。

いっつも不器用でケーキの飾りつけに失敗する私だけど、
今回はなかなかうまくできたよ!

↓私のケーキ
自分で作ったオレンジチーズケーキ

(先生のケーキと比べても、そんなに遜色ないでしょ?)

勝因は、オレンジのセクションカットがうまくできたこと。
セクションカットは、思い切って皮を厚くむいてしまえば意外と簡単にきれいにできるのです。
厚くむくことだったら得意だぜ!<( ̄^ ̄)>えっへん! (←威張れません。)

ただ、思いのほかオレンジが外に寄ってしまったのが残念。
焼く前にオレンジをのせた時には、真ん中を意識して置いたつもりだったんだけど、
焼きあがって膨らむうちに、オレンジが外に流れてしまったらしい。
今度作るときは、もっと真ん中にオレンジを寄せないとね。


チーズケーキの生地は、リコッタチーズとクリームチーズ。
これにグラニュー糖と卵黄と生クリームを入れ、メレンゲとあわせます。
メレンゲでふくらますから、チーズのほうに空気を含ませる必要はなし。
メレンゲもそんなに神経質にならず、ガシガシ混ぜちゃってOKです。
リキュールはやっぱりグランマニエですね。

リコッタチーズって自分じゃなかなか買わないけど、
リコッタチーズに蜂蜜をかけてデザートにしたり、
塩とオリーブオイルをかけてワインのお供にしたりと・・・
チーズケーキの材料だけではなく、シンプルにおいしく食べられるそうですよ。
塩とオリーブオイル、っていうのに心ひかれた。
ワインがすすみそう・・・( ̄¬ ̄*)


とっても簡単にできたけど、軽い口当たりにオレンジの味がさわやかで、
初夏らしいお菓子に仕上がりました。
お友達のお宅にお邪魔したときに持参したのですが、好評をいただきました。
よかった。
満足。
posted by ひんべえ at 00:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

洋食屋さんの春メニュー

最近、また熱心に通い始めたお料理教室。

洋食屋の定番

この日は洋食レシピ。
ハヤシライス・焼きナスの冷製・イチゴソースのカスタードプリン
です。
定番のメニューなのでどれもおいしかったんだけど、
一番おいしかったのはプリンかな。

イチゴソースがきれいに発色したので、
見た目もとてもかわいらしく出来上がりました。
コツとしては、小さくて赤いイチゴを買うことらしいよ。
スーパーで安く売っているイチゴのほうがソースにはいいのだね。

私もたまに家でプリンを作るのですが、
ココットを使えば天板にお湯を張らなくても大丈夫、というのは知らなかった・・・。
ココットは厚みがあって、それだけで熱の伝わりが優しくなるから、
お湯がなくても「す」が入らないんだって。
今までの苦労は一体・・・。
(うちのオーブンレンジは冷蔵庫の上にあるから、
天板のお湯をこぼさないようにオーブンに入れるの、結構大変だったんだよ)
勉強になりました。


焼きナスの冷製には、春ナスを使います。
ナスって秋なんじゃないの?って感じですが、
春に収穫するナスもあるそうです。

レシピとしては、焼きナスに彩り鮮やかな野菜のドレッシングをかけたもの。
この日のドレッシングはお酢+醤油のスタンダードタイプだけど、
ごま油を加えれば中華風、オリーブオイルを加えればイタリアンに変身。


メインはハヤシライス。
たぶん、ふつうの作り方じゃないかなあ・・・。
赤ワインはぜいたくに使っていたけど。
これ、食べたときスゴクおいしかったんだけど、
原因はレシピではなく、使っている肉がいい肉だったからだと思う。
調理する時にみんなで
「いいお肉だね〜」って言ってた。

あとは、御飯がブラックペッパーライスです。
サラダ油とつぶした黒コショウを混ぜて炊きあげます。
これは手軽でおいしいかも。
posted by ひんべえ at 22:04| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

中国茶は奥が深い

今回のお料理教室のテーマは、
茶料理研究家の小野詩織先生による、健康にいいお茶料理でした。

お茶が健康にいいというのはもはや広く知られていますが、
お茶というものは個性が強いので、
1 茶葉をそのまま使う
2 茶ガラを使う
3 お茶の湯を使う(低めのお湯でいれると、渋みが出ずに料理向き)
というふうに、素材に応じて使い分けるといいそうですよ。

お茶料理

本日のメニュー
・菊花茶とミニトマトのピクルス
・緑茶ソースのチキンソテー
・紋甲イカのセロリ炒め
・卵と海苔スープ
・オリジナル八宝茶

ちなみに順番はおいしかった順。

八宝茶は画面左奥の茶器の中。
フルーツをふんだんに使った贅沢なお茶、というよりデザートに近いのですが、
お茶(緑茶ベースのブレンド茶)にフルーツというのが日本人の私にはいまいちなじめず。

中国茶の正しい飲み方を教わったのは参考になりました。
蓋をずらして飲むのが正式。
茶葉は入ったままなので、蓋を使って口の中に入らないように。
女性は歯を見せてはいけないそうです。

あとは、最初に茶器を温めたらそこに茶葉を入れてシェイクすると、
茶葉の香りが楽しめてお勧め、とか。
お湯を入れるときは円を描くように。直接茶葉にあてると茶葉が痛むよ、とか。
中国の茶器は上から、天(蓋)・人間界(本体)・地(ソーサー)を示すとか。


卵と海苔スープは、お茶ベース(?)のスープでした。
う〜ん、出汁が足りない。
出汁が前面に出るとお茶が隠れるんだろうけど、
でも、出汁がいいなあ。。。


紋甲イカのセロリ炒めは、イカの臭み消しのために緑茶の茶液を使います。
定番の使い方ですね。
セロリおいしい。


緑茶ソースのチキンソテーは、緑茶ソースがさわやかな味です。
あとは、チキンの焼き方が、
気持ち強めぐらいの弱火で皮からじっくり焼くのがポイント。
先生によると、鶏肉は60℃で焼くのが一番おいしいそうです。
あと、低温で焼くことによって油が酸化するのを防ぐこともできるそうです。
低温でじっくり焼けば、鶏肉の皮が苦手な人でも何の問題もなく食べられるとか・・・。
もともと苦手じゃないからあまり気にならないけど、
確かに「ぐにゅ」って感じにならずに、食べやすかった。
(たっぷりのオリーブオイルを使って焼くので、パリっとはならない。)


一番おいしかったのは、ミニトマトのピクルス。
ピクルスとはいっても、米酢にはちみつや砂糖を入れた漬け液なので、やさしく甘い。
そして菊花茶で風味づけしてあります。
そんな漬け液に湯むきしたミニトマトを1〜2時間漬ければ完成。
漬け液もおいしく飲めちゃう。
簡単でおいしいです。
問題は、菊花茶が中国茶専門店に行かないと売っていないこと。
ジャスミンとかで代用できないかな。
ジャスミン風味のピクルスもおいしそうだけど。
posted by ひんべえ at 22:38| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

バレンタイン2008

すっごい久しぶりに、お料理教室に行ってきました。
日記を読みなおしたら、前回のお料理教室はなんと9月!
今までだって行きたかったのですが、予定が合わなかったり、抽選に当たらなかったり。
なかなかうまくいかなかったのです。


そんな久しぶりのお料理教室は、毎年恒例のバレンタインデー黒ハート

2008バレンタイン

メインはショコラ・ノアールで、お料理作りで消費したカロリーを補うのがマフィンピザ。

ショコラ・ノアールは、下がココア生地のバターケーキで、上がナッツごろごろのガナッシュ、という2層構造。
大人のためのケーキということで、ブランデー風味。

下はバターケーキなんだけど、別立て法で作るので、結構大変・・・
僕の持論ですが、お菓子作りに必要なのは繊細なテクニックではなく、
材料をしっかり混ぜる パワー (* ̄∀ ̄)9 なのです。
(そんなこと言っているからデコが苦手なのですが。)

別立てのバターケーキ。
まずは固いバターと砂糖をしっかりと混ぜ合わせます。
「別立てだから、バターが空気を含まなくても大丈夫なのでは?」
なんて油断してはいけません。
空気を含ませることによって、バターケーキにたっぷりと入るブランデーが分離しないようにする効果もあるのです。

・・・そう、
バターと砂糖が無事に混ざったら、次は卵黄とブランデーを少しづつ混ぜていきます。
卵黄はともかく、ブランデーは分離しやすいので慎重に。
ここまででもかなり体力を使います。

そのうえ、お次はメレンゲ作り・・・。
生クリームをホイップするよりは楽ですが、やっぱりメレンゲ作りも疲れる。
まあ、バターケーキだから、そんなに固いメレンゲを作る必要はありません。
どちらかというとなめらかなメレンゲに仕上げたいから、
そんなに一生懸命混ぜなくてもよし。
ただし、砂糖は早めの投入を心がけましょう。

ここまで出来てしまえば、あとはバターとメレンゲと粉を手順どおりに、
しかし素早く混ぜて、まずはバターケーキを焼きあげます。
焼きあがりは、膨らみすぎず平らすぎず、ちょっとした山状になるのが理想。
今回は上手にできたよ♪
バターケーキは自分でも作るから、それなりに得意なんだ揺れるハート


バターケーキが焼きあがったら、
ふちを少し残して、フォークでバターケーキの表面をほぐします。
上に乗せるガナッシュをなじみやすくする効果と、
バターケーキをしっかり冷まして、ガナッシュが溶けすぎないようにする効果があるんだって。

ガナッシュは普通に、お好みのナッツを混ぜて作るのですが、
ここにもブランデーをたっぷり。
今回はバレンタインってことで、たぶん男性を意識してブランデーをたっぷり使っているけど、
リキュールはお好みで。
例えばキルシュみたいなリキュールにして、ココアバターケーキにもラズベリーを入れて、
フルーツな感じにしてもおいしいんじゃないかなあ。
(キルシュ以下は私の勝手な想像です。)

ちなみに、ガナッシュによく使う「クーべルチュール」
国際的な基準ではカカオバターを31%以上含んでいないといけないのですが、
国内には基準がないので、国産のチョコには「クーベルチュール」と名乗ってもカカオバターが少ないのがあるらしいですよ。
要注意。

ほぐしたバターケーキの表面を平らに抑えて、
バターケーキの上にガナッシュを流したら、
冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。
最初のパワーポイントさえ乗り切れば、あとは簡単に、大人チョコの出来上がり黒ハート
食べる前に室温に戻しておくとさらにおいしいよ揺れるハート


ふぅ ε-(;ーωーA お菓子は疲れる・・・。
パワーを使ってチョコを作った後は、簡単なお昼ごはんを。

マフィンピザ2種。
ひとつは、トマトソースを塗ったマフィンにモッツァレラチーズを乗せて焼きます。
実際に食べてみて思ったけど、モッツァレラチーズってお持ちみたいになるから、
小さめに切って乗せて焼いたほうが食べやすいかも。

もう一つは、豚ひき肉と玉ねぎとオレガノを混ぜてマフィンの上に乗せて焼いたあと、
いったん出してトマトを乗せてもう一度焼いたもの。
豚ひき肉へ火を入れるのもパンの上で出来てしまうから、フライパンを使わずにできます。
味はモスバーガーみたいな感じでおいしい。
posted by ひんべえ at 22:54| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

秋に叢雲 器に作法

お料理教室で秋のお弁当を作ってきました。
・・・1ヶ月前に σ( ̄∇ ̄;)

最近、全然日記が追いつかないんだよ!
ついでに、最近はお料理教室の抽選にハズレ続け、
10月、11月とお料理教室に行く予定がありません(泣)
大事な癒しの場なのに・・・。


そんなわけで、記憶がかなりあやしくなっていますが、秋のお料理。

松花堂弁当

おもてなし料理ということで、松花堂弁当に仕立てています。
松花堂弁当って、精進料理の流れをくむらしく、
スーパーめんどくさいお作法があるそうです。
ふた開ける、その一つをとっても色々とね。
でも全部忘れちゃいました・・・σ( ̄∇ ̄;)

でもあんなことを普通に行っていたら、
周りの人から奇異の目で見られるんじゃないかと思います。
それぐらい、面倒な感じのお作法だった。


そんなことより肝心なお料理。
お弁当に詰めるだけあって、どれも冷めても美味しいお料理です。

ご飯の右隣は、高野豆腐と豚肉の揚げ煮。

味のポイントは、なんと言っても高野豆腐。
高野豆腐が、噛んだら「じわっ」っと、お出汁がでてこないと美味しくありません。
意外と難しいんだけどね。
出汁に漬ける前に、高野豆腐をしっかりと洗っておくことと、
揚げるときにしっかりと揚げることがポイントだそうです。

出汁でじっくりと煮含められた高野豆腐と豚肉は、成功すれば超おいしいです。
失敗すると結構悲惨。(高野豆腐がパサパサとか)
成否がはっきりと別れるお料理。
ちょっと怖いね ( ̄◇ ̄;


ご飯の上は、鰤の菊花焼き。
塩焼きした鰤に、黄菊と春菊を卵白で混ぜたものをのせて焼きます。
見た目がお弁当映えしていいですね。
黄菊を買っても使い切れるのかが疑問ですが。


右上には、イカと大根の明太子和え。
イカと大根は大きさを揃えて切ってあって、両方とも白いから、
ぱっと見、どれがイカなのか大根なのか、よくわかりません。
だからこそ、口に運んでみるとイカと大根の食感の違いが楽しめて、
その違いが結構おもしろい感じです。
切ってあわせるだけで簡単だしね。
イカはちゃんと繊維を切るように切りましょう。


最後に、ミョウガのむら雲汁。
「むら雲汁」って、「かき玉汁」と何が違うんだろう?と思ったら、
料理としては同じなんだけど、秋にいただくものを、季節感を取り入れて
「むら雲汁」っていうんだって。
季節を大事にする日本の心ですね〜。

そういわれると、卵のふわふわ感を出すために、
いつもよりも余計に気合いが入るというものです。
私が作ってみたけど、ちゃんと上手くできたよ!
よかった。季節感を台無しにしないで。

さらに蛇足ですが、
 赤塗りのお椀−おみそ汁
 黒塗りのお椀−すまし汁
が決まりなのだそうです。
でもこれは知っていたかな。
(知っていても、わざわざ別に用意したりしないけど。)


夏が好きな私は秋ってちょっと寂しいけど、
日本的な季節感は一番感じるときかも。
posted by ひんべえ at 23:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

イケメン料理研究家

イケメン料理研究家として有名らしい、コウケンテツさんにインド料理を教わってきました。
通っているお料理教室でそういうイベントがあったのですよ。

そこのお料理教室はオープンして日が浅く、申し込み者数もまだまだ少ないのですが、
この日ばかりは定員の10倍以上の申し込みがあったらしい。
イケメンパワーはすごいな。
ちなみに私は、コウさんのことは知らなかったけど、
「インド料理おもしろそう」という理由で申し込んだら当選しちゃいました。
無欲の勝利です。

涼しかった昨日、テニスをしたのですが、聞いてみたら女性陣はコウさんのことを知ってました。
雑誌とかによく出ているらしいよ。
ふ〜ん。
当日の参加者の方々も、サインをしてもらうために本を持参する人もいたり、握手したり一緒に写真を撮ったり・・・。

よくわかんなかったけど、
こういう企画で主役をスルーするのも失礼かと思い、
私もレシピにサインをもらっておきました。

イケメン料理研究家

トークもおもしろい方でした。
「イケメン料理研究家」ってことで、料理中にも写真を撮るためにポーズを要求されて、
結構大変らしいですよ。



さてさて、肝心なお料理。

簡単インド料理プレートのメニューは、
・マイルドシーフードカレー
・野菜のサモサ
・野菜とマンゴーのチャツネ
・キウイラッシー

簡単インド料理プレート

一番美味しかったのはシーフードカレー!
ココナッツミルクにスパイスがきいて、美味しかった。
辛いのが苦手な私にも食べられるぐらいにマイルドだし。

今回のポイントは、スパイスの使い方。

スパイスの成分は水より油に溶けやすいので、
効果的にスパイスを使うためには、しっかり油となじませないといけないのです。
特にシードのスパイスを水分の中に入れても、意味がないそうです。

なので、カレーを作るときも、まずはスタータースパイス(クミンシード)をしっかり油と混ぜる。
そのあとにタマネギとか炒めて、他のスパイスを足すんだけど、
後からスパイスを加えるときも、

フライパンの中の材料を半分に寄せる
→空いたスペースに油を入れる
→油の中にスパイスを入れる。
→油とスパイスをよくなじませる
→全体をよく混ぜる

という手間をかけることによって、スパイスの香りが立つのです。

結果的に油の量が結構増えるけど、インドカレーとはそういうもの・・・だそうで。
カロリーが気になる場合は、全体の油の量を決めておくなど、計画的に油を使うこと。

スパイスさえちゃんと使えば、あとは結構簡単にできます。
ココナッツミルクは煮立たせすぎないようにね。


サモサはお手軽に、餃子の皮で作ります。
スパイシーなポテトサラダを包んだ揚げ餃子、・・・みたいな感じ。
餃子の包み方をいろいろと先生に教えてもらったのですが、不器用な私はどれも失敗しました。


チャツネはお新香みたいにインドでは常備しているものだそうで。
油で熱して香りを出したスパイスと、野菜を混ぜればできあがり。
そのまま食べるのもよし、カレーの中に入れると、また違う味わいが楽しめるそうです。
マンゴーのチャツネはお新香というよりデザートな感じだったけど。


キウイラッシーは、材料をミキサーに入れてしまえばできあがり。
正直、甘みがちょっと足りなかった・・・
このとき使ったキウイの熟成が足りなかったのかも。
キウイは熟してないものは酸味が強いからね。
コウさんが雑談で「梨で作るラッシーがおいしい」といっていて、
梨のラッシー(略して「ナッシー」の方に興味津々でした。
ナッシーのレシピを教えてもらえなかったのが残念。
posted by ひんべえ at 19:53| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

暑い夏は豆乳そうめん

しばらくハズレが続いていたお料理教室、
その反動か、最近はアタリが続きます。
今回は韓国料理。


豆乳スープの冷やし麺


メインは豆乳スープの冷やし麺。(写真右)
ホントは、韓国料理の「コンククス」という料理が元になっているらしいのですが、
本物の「コンククス」は、大豆をゆでて、挽いて、裏ごしして・・・
と大変なので、豆乳で代用しているのだそうです。
ちなみに、ホントの「コンククス」はそうめんでもないよ。
カルククスという韓国の麺なんだって。

日本で夏になると「冷やし中華はじめました」という張り紙が出るように、
韓国では「コンククスはじめました」と張り紙が出るらしい。
前に韓国行ったときは夏だったけど、気がつかなかったなあ。

んで、そんな「コンククス」もどきな豆乳スープの冷やし麺ですが、
ご家庭で用意できる材料で、作り方も簡単。
スープは、豆乳+鶏ガラスープの素。
麺はそうめん。
具は、しゃぶしゃぶ用の豚肉とキュウリと卵焼きとキムチ。
これを盛りつければ完成です。

豆乳スープ自体はとてもやさしいお味なので、
キムチやコチュジャンやヤンニョムジャンでお好みの味に調整するとよいのです。

単なるそうめんよりも、栄養がありそうで、夏にはぴったりですね。


写真中央は、白身魚のヤンニョム焼き。
要は、白身魚にヤンニョムジャンをのせてグリルで焼くのです。
今回は、韓国ではおなじみらしい、太刀魚を使ったのですが、
太刀魚って下ごしらえが面倒なのね。骨が多いし。
自分で作るときは別の魚がいいな。


左奥はナムル2種(にんじんとししとう)
ゴマをきかせた調味料を、熱いうちにつけ込むのがコツです。


右奥はデザート。柚茶かん。
柚子茶を粉寒天で固めたものです。
ど〜でもいいんだけど、柚子茶って、絶対お茶の葉は使ってないと思うんだけど、
なんで「茶」っていうんだろうね?
「茶」というものの定義が気になる今日この頃。
posted by ひんべえ at 23:04| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

夏のおつまみ

ひさしぶりのお料理教室のメニューは、ビールに合うおつまみ。

おつまみ3点


メインが鶏の唐揚げの梅おろし仕立て。
その右隣がカシューナッツご飯。
奥が枝豆。

この日のメニューはどれも簡単。

まずは鳥の唐揚げ。
唐揚げと野菜(ナスとミョウガ)の素揚げを作って、梅おろしと和えるだけです。
私は梅じそが嫌いなので、自分で作るときは大根おろしだけで作りたいと思います。


枝豆の作り方がちょっと変わっていて、今回はグリルで焼きました。
両面焼きグリルね。

ゆでるときよりも、枝豆のうまみが中に凝縮されて、枝豆が甘く感じます。
歯ごたえもあって、おいしいです。
たっぷりと塩を付けて焼くのがポイント。
鯛の塩かまくら焼きのイメージで・・・というのは極端だけど、
塩をたっぷり付けてあげることでおいしさが引き立つのだそうです。

残念だけど、うちのグリルは片面焼きなので、ちょっと厳しそう。


カシューナッツご飯はナッツがたっぷりで、ガーリック風味で、
ご飯というよりおかずに近い感じです。
バターとブイヨンを入れてご飯を炊きあげたら、ナッツとガーリックパウダーで味付け。
材料のナッツは、おつまみナッツで手軽にできます。
これならうちでもできるし、簡単。
黒胡椒を効かせるのがおすすめです。
カシューナッツご飯だけでも、今度作ってみようかな。
posted by ひんべえ at 00:26| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

大きくてフツーなマドレーヌ

せっかくの3連休なのに台風ですね。
この3連休はテニス合宿に行く予定だったのに、あえなく中止になりました。
しくしく(T_T)

やはり夏ということで、まわりにも何人かこの3連休に海に行く計画を立てていた人がいたのですが、
この調子では軒並み中止でしょうか。


雨の中でかけるのも面倒なので、溜まりに溜まった日記でも。

この間、お料理教室でウィークエンド・シトロンを作りました。
お菓子の時だけは、テニスサークルのぐっさん達と一緒です。
このときは合宿を楽しみにしていたのにね。

ウィークエンド・シトロンって、名前を聞いたときは、
なんとなく、アメリカのママンが作ってくれるお菓子、
と勝手にイメージしていたのですが、
実際はフランス風のバターケーキでした。
そういえば、シトロン、ってフランス語でレモンだしね・・・。

ウィークエンド・シトロン

バターケーキなんだけど、作り方は普通のパウンドケーキとは結構違って、
バターに空気を含ませるのではなく、溶かしバターを最後に生地に加える、という作り方です。
あと、材料的には、サワークリームとか、粉は強力粉と薄力粉の半々、ってあたりがフランス風、なのかな?

シトロン、の名の通り、レモンの皮を丸々一個分使います。
レモンの皮をすり下ろすといい香り♪
すり下ろすときは、アルミホイルをおろし金に敷いておくと後処理が楽です。
そして、レモンの皮は、白い部分まで使うと苦くなってしまうので、
あまり深くすらないように注意しましょう。

レモンの皮のすり下ろしが若干面倒だけど、
(面倒がらずに、優雅にレモンの香りを楽しむのがレディ・・・だと思う。)
材料の準備や計量が終わってしまえば、
後はザクザク混ぜていくだけなので非常に簡単です。

なぜなら、このケーキの作り方のコツは、
「焼き上がりがふくらまないように、生地に空気を含ませないこと。」
だから、いつものパウンドケーキのように一生懸命混ぜる必要がないのだ。

なぜ焼き上がりをふくらませないかというと、できあがりを金の延べ棒みたいな、綺麗な形にするため。
なので、焼き上がったらひっくり返して、型の底の部分を上にするのです。

そして、仕上げにアプリコットジャムとグラスでおめかしして、
ちょっとよそいきの仕上がりにします。

作ってみた感じは、いわゆるパウンドケーキというより、
マドレーヌの作り方に近い感じ。
マドレーヌも溶かしバターを最後に加えるしね。
仕上げのアプリコットジャムを除けば、
巨大マドレーヌ、とイメージすると実物に近いかも知れません。


この時のケーキは、次の日にサイパンツアー打ち上げ@鳥造行徳店があったので、
その場で強制配布してきました。
ちなみに、食べた感想は

「普通」(ものすごく意外そうに)

だそうです (^-^;
posted by ひんべえ at 17:11| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

ベリーしっとりチーズケーキ

春のお料理教室第2弾は、ナッツとベリーのチーズケーキで〜す。

ナッツベリーチーズケーキ・断面

前回のお菓子教室では、
なぜかコントのおカマキャラにされてしまった
ぐっさん。
今回は、ちょっと(笑う準備に)ドキドキしたけど、
無事、男性名になってました。 ヨカッタネ (^-^)//""

ホントは、申し込みの時に、
私がいたずらで女性名にして申し込んでやろうかと企んだのですが、
そんな二番煎じのイタズラは私のプライドが許さなかったので、
今回は普通に申し込んでみたのです。


さてさて、肝心のチーズケーキ。
ビスケット生地にクルミを混ぜて、
チーズフィリングの方にベリー3種(イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー)。

ナッツベリーチーズケーキ・全体

ビスケット生地は手作りだったけど、
よ〜く冷やした材料をミキサーにかけて、焼くだけだったから簡単。
唯一、ミキサーでの挽き加減が難しいんだけど・・・
教室では、おっかなびっくりだったから、
挽きがちょっと足りなかったかも。
バターとクルミが2,3mmの大きさになればよいのですが、
うっかり油断すると、引きすぎてクルミの歯ごたえが無くなります。

フィリングは、材料が分離しないようにまぜまぜするだけ。
ただし、今回のチーズケーキは「焼いたときにふくらまないように」するのがポイントなので、
あまり混ぜすぎないように。
混ぜすぎると空気が入り、ふくらんでしまうのです。

とはいっても、卵などが分離しないようにと思ってしっかり混ぜたら、
できあがりはちょっとふくらんでしまった・・・。
パウンドケーキみたいな割れ目ができちゃった。
個人的には、焼き上がったあとに縮んで目立たなくなるし、
見た目的にもそんなに気にしなくていいと思います。

このチーズケーキ最大のポイントは、オーブンで蒸し焼きにすること。
これでしっとりと焼き上がるのだそうです。
確かに、食べたらしっとりしていて、
フィリングの味もあっさり目で、ベリーの酸味がきいて、
とっても美味しかったです 

とっても美味しいけど、超簡単だった今回のチーズケーキ。
いつもよりずいぶん早く教室が終わったぞ。
これなら自宅で作れそう。

この日のお料理教室のグラスブーケ。
このガーベラに一目惚れして、先生が買ってきたらしい。

かわいいガーベラ

青山フラワーマーケットで見つけた、と聞いたから探しているんだけど、
渋谷では見つからないです・・・
どこで会えるんだろう?


以前なら、作ったケーキは職場で強制配給。もしくはbaseに差し入れが定番だったのが、
この日はbaseは休業中。
職場は満員電車に揺られて2時間という遠いところになったので持参は無理。

今回のチーズケーキは、テニスサークルのみんなでいただきました。

転勤して、テニスから遠ざかってしまっていたけど、
この週末、久々に体を動かしたら、
超!!きもちよかった O(≧∇≦)O
やはり、近頃のストレスの原因は運動不足だったか。
posted by ひんべえ at 23:16| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

春のイタリアン

いつも通っているお料理教室は抽選制なのですが、
最近人気が出ているらしく、なかなか当選しないので、
今日はちょっと別のところに行ってみました。

今日のレシピは、春野菜をつかったイタリアン。
春ですからね。

(イメージ写真:先週のテニスサークルのお花見)
お花見



春のイタリアン

手前のメインディッシュは、ラム肉のグリル焼きタケノコ添え。

ラム肉って、前に食べたときには結構クセがあると思ったんだけど、
これはあまり匂いが無くて、食べやすかった。
オーストラリア産とニュージーランド産のラム肉では、
ニュージーランド産のラム肉の方がクセがないそうです。
(ニュージーランド産の方が若いらしい。)
もしかしたらその差かも知れない。
しかし、冷凍ラム肉は、袋から出して解凍したら1、2日で食べきらなければならないらしく、
そんなことは我が家で「ラム肉パーティ」でもやらない限りムリなので、
自宅で作ることは無いでしょう。

焼きタケノコは甘くて美味しかった。
なかなかタケノコを皮付きで買うコトって無いけど、
これは切ってグリルで焼くだけなので、
(切り口にはオリーブオイルを塗ります。)
今度新タケノコを買ってみてもイイかな、と思えるおいしさでした。
トウモロコシの甘さに似た感じ。


左の主食は、菜の花と生ハムのリゾット。
春なので菜の花。
混ざっているので見た目ではわかりませんが、
パルミジャーノがたっぷりと入っているので、
こくがあって美味しいです。

右はイタリアンスティック。
ドライトマト+バジル+オリーブ+パルミジャーノというイタリアンな具材を、
春巻きの皮で包んで上げたものです。
この具材の取り合わせで、おいしくないわけがない!
ワインが飲みたかったよ。

リゾットもスティックも、簡単で美味しいのだけど、
自宅で作るときの難点は、材料費が高くつくことだ。(^-^;
リゾットの作り方をちゃんと習ったのは、今後の参考になりました。
それにしてもドライトマトは美味しい。

奥はデザート。
フルーツのバルサミコソース添え。

この間、自己流でイチゴのバルサミコソースあえを作ったら、
バルサミコの風味が足りなくてちょっと・・・(・-・)?
という感じだったけど、
どうやら、単純にバルサミコソースの量が少なかったらしい。

バルサミコ酢は、単体ではかなりきつい感じだけど、
フルーツと合わせると、フルーツの水分となじんで、
かなり美味しいバルサミコソースが完成されます。
今度作るときは、もうちょっとバルサミコ酢の量を多くして作ってみよう。
posted by ひんべえ at 23:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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